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選評より:大賞受賞作は前代未聞といってもいい「掃除機ミステリ」である。…スマート機能搭載のロボット掃除機に刑事が憑依して、少女を守るために奮闘するのだ。
「ある朝、落ちつかない夢から醒めたとき、鈴木勢太は一台の小さな機械に変わってしまっている自分に気がついた」
カフカオマージュも😊
もうオンラインストアに書影があるんですね!🦔
ふゆげしきを見たくていっしょうけんめい起きているハリネズミの「ハリー」くんのおはなしです。ほかのどうぶつたちも、すごくかわいいですよ🐿⛄
ジャン・ブレット「ふゆごもりのまえに」
(福音館書店) https://t.co/3chEbBSUnV
新潮文庫の『小公子』、送られてきて小野不由美氏の推薦文が入っているのでびっくりした。解説に、中村真一郎、小川洋子、小野不由美各氏が同作ファン、と書いたのだけど。
小野不由美テイストだろうか、ずいぶん陰影の深い絵になってますね。これまで見たタッチとだいぶ違う。 https://t.co/ImMNWjlAOf
twitter 文学賞に投票します📚
『レス』アンドリュー・ショーン・グリア(早川書房)
せつない、おかしい、あたたかい!こんなアメリカ文学ひさしぶり!
上岡伸雄さんの翻訳も絶好調です。
#wtb10
アンドリュー・ショーン・グリアの『レス』ね…ほんといいよね。可笑しくて、シビアで、でもじわっとくる。こういう温かい読み心地のアメリカ文学って、とくに今日びは稀だと思う📚