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これ、「笑ったほうがいいよ」問題として、世界的に取り上げられているみたいですね。
女性というだけでニコニコ愛想よくしてなくてはいけないのは、おかしいだろう?と。
そう思ってみると、最近のハリウッドの女性ヒーローは、誰も笑っていない。みんなひきしまった表情をしています。 https://t.co/O4VqqU9k2E
悪夢のような事故を淡々と描いた1話から一転、チェルノブイリ2話は濃密な人間ドラマになっていた。愚かな上層部、動き出した科学者たち、そして身を犠牲にして危機に立ち向かう名も無き人々に涙。そして真の恐怖と言っていい、夢に見るレベルの衝撃のラスト。本当に凄い。こんなものは見たことがない。
海外KFC公式でカーネルおじさんが恋愛ゲーム化されたのには笑った。
「カーネルおじさんをデートに誘おう!うまくいけばビジネスパートナーか、もしくは、それ以上の存在になれるかも・・・?」
9/24配信開始だそうです。
https://t.co/OoT9xBIkRm…
「インスタの私:ツイッターの私」というネタツイートを、Twitterが自社の広告に起用。もう開き直る気なのかな笑
https://t.co/MYcTISLUj0
ツール・ド・フランスの公式スポンサーのSKODAは、大会の1日前にまったく同じコースを女性選手が走る別のレースを開催。ツール・ド・フランスに女性選手が参加できないことに、抗議の意志を示した。公式スポンサーの企画というのが凄いね。ポスターもなかなかカッコいい。
「アフリカへ帰れ」という黒人へのヘイトツイートが投稿されるたびに、「よっしゃ、帰ろう」とばかりにアフリカの美しい写真を返したという旅行会社のキャンペーン。ヘイトにユーモアで対抗する最高のアイデアだ。カンヌライオンズ データ部門グランプリ受賞作。
https://t.co/XejXoOmATl
ドクター・ストレンジのスコット・デリクソン監督は、もともと原作コミックの大ファン。映画化の話を聞いて、自腹でコンセプトフィルムをつくってマーベルに送付。見事、超大作映画の監督の座を獲得した。自分から動く人が成功する好例だと思う。シリーズ2作目でも続投が決まってるので楽しみ。
青山の児童相談所への反対運動が注目されているけど、親と暮らせない子ども達には里親という選択肢もあります。日本の里親委託率は諸外国に比べて低いのが現状。これを機にこの問題について知る人が増えてくれればと思っています。以前つくったポスターを貼るので、良かったら読んでください。