//=time() ?>
ここの所
痛み方や筋肉痙攣の様子をメモってないが…
要は、歪んで狭くなった側の
頭蓋底と下顎の間隔が拡がっていく作用に伴って、胸郭底(横隔膜)やら、尾骨仙骨沿い、恥骨から坐骨の骨盤底筋などに、順次痛みが出る
この図から連想した痛みなのか
痛み箇所から、この図を連想するのか
後者なんだな
噛合せと、骨格の関係
要は、研究中は常に様々な「学説」が想定でき、
未だ結論は未定な状態である
自身の、疼痛が発生する位置の観察
と、少々の骨格写真から
図の状態を
補正していく場合の、筋肉や筋膜や粘膜の痛みを対比させて、熟考の結果
関係はある
考えたから痛いんじゃなく
痛いから考える
顎や舌の動かせ方
だけでなく、猫の「巻き爪」と
ヒトの巻き爪の、構成の仕方
(指の骨の角度など巻き爪になるまでの経緯)も、参考にして、
ある意味、研究してんだな
猫の巻き爪と、(指先の)肉球の構造
ヒトの第1関節の膨らみ
…ヒトは平らになってるが、結局、同じ
爪の左右の生え際での繊維の萎縮…
飴を上唇の内側…歯茎と唇の間に挟む
というか
写真は
「ほうれい線が気になる方向け」の皺矯正用のマウスピースだが…
ある意味、「飴を挟む」のと同じ
左右対称の「空間形状」を維持する
又は、上唇小帯や、帆挙筋等、口内粘膜の位置変化←補正効能
歯茎の形状…犬歯の膨らみ
口内凸凹のあるべき状態
顎が…というより
頭蓋が、ゴキっとハマるようなズレるような感覚もある
仮に「図のようになってる」事が正しいとしたら
頭蓋を支える筋肉や靭帯は、伸び動いて「正しい位置に移動する」時に痛みを伴うか?
…だから、様々に痛いって言及してるが
関連付けて考察しないと、
ただの「別の後頭部痛」
同じ角度じゃないから、わかりにくいが…
犬歯を支える歯茎の盛り上がりに変化が…
以前は、右側は犬歯が、前歯2番より前に出ていた(左図)のが、少しずつ前歯の横に
左側は、前歯の後ろだったのが、少しずつ膨らんで前に出てきた
仮歯とはいえ…歯根が回転しつつ動いてる
左側の仮歯に隙間が←盛り足し
私の場合、総入れ歯ではなく
たった2本分の部分入れ歯(左下奥歯)
最初の段階に比べると
外側を削って、歯茎の形に沿うように、段々と薄く削り出してみて
歯茎から出る(歯茎に付着してる)粘膜の動きや皺に、伸びる方向を増やす
実験というか、試み(試験?)
奥歯の回転の仕方に変化
筋と膜…下顎枝靭帯
携帯の写真見せて説明してたんだが…
携帯から画像を印刷できるように、プリンター設定してもらったので…印刷中
これらは
顎が動く時にガキグキ音がしたり
口を開けた時に「痛い箇所の説明用」
首筋のほうが痛かったりするし
口内粘膜や口内筋肉の「この辺」ってのは、位置の説明ができないんだな
歯科に行く準備…
って、骨格図系の説明画像をプリントしてみたりする…
院長は忙しそうだから、詳しい話は瞬間しかできないけど…
(技工)衛生士さんとは、色々話できる
歯の噛合せを治すと
姿勢や歩き方が変わる理由等を、種々検討してる説明も、探せば存在する
逆に、姿勢を治して噛合を治す必要
この図の、逆作動が起きたら…
というか
骨盤が下がるだけではなくて
骨盤底筋等の膜や部品の位置を引っ張る仕組みは、捻れてないのか?
それらが
重力に対抗して、持ち上がる作用が起きた時に
捻れた膜が「捻れ戻る」とか
縮んだ部品が伸びる
"微々たる"とはいえ繊維の裂け目等は、痛みを生じるかも?