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『顎関節異常』のレントゲンは撮れない←整形外科で言われた
頭蓋骨のレントゲンでは、"顎の重なり"の分別ができない←一体に見える
また、『顎関節異常』にこだわると
舌動異常や呼吸筋膜異常との関連性を軽視がちになる。
"噛み方"だけでなく、頭蓋傾斜と舌動や食道嚥下(甲状軟骨作動)も診ないと…
ここの所
痛み方や筋肉痙攣の様子をメモってないが…
要は、歪んで狭くなった側の
頭蓋底と下顎の間隔が拡がっていく作用に伴って、胸郭底(横隔膜)やら、尾骨仙骨沿い、恥骨から坐骨の骨盤底筋などに、順次痛みが出る
この図から連想した痛みなのか
痛み箇所から、この図を連想するのか
後者なんだな
噛合せと、骨格の関係
要は、研究中は常に様々な「学説」が想定でき、
未だ結論は未定な状態である
自身の、疼痛が発生する位置の観察
と、少々の骨格写真から
図の状態を
補正していく場合の、筋肉や筋膜や粘膜の痛みを対比させて、熟考の結果
関係はある
考えたから痛いんじゃなく
痛いから考える
顎が…というより
頭蓋が、ゴキっとハマるようなズレるような感覚もある
仮に「図のようになってる」事が正しいとしたら
頭蓋を支える筋肉や靭帯は、伸び動いて「正しい位置に移動する」時に痛みを伴うか?
…だから、様々に痛いって言及してるが
関連付けて考察しないと、
ただの「別の後頭部痛」
携帯の写真見せて説明してたんだが…
携帯から画像を印刷できるように、プリンター設定してもらったので…印刷中
これらは
顎が動く時にガキグキ音がしたり
口を開けた時に「痛い箇所の説明用」
首筋のほうが痛かったりするし
口内粘膜や口内筋肉の「この辺」ってのは、位置の説明ができないんだな
歯科に行く準備…
って、骨格図系の説明画像をプリントしてみたりする…
院長は忙しそうだから、詳しい話は瞬間しかできないけど…
(技工)衛生士さんとは、色々話できる
歯の噛合せを治すと
姿勢や歩き方が変わる理由等を、種々検討してる説明も、探せば存在する
逆に、姿勢を治して噛合を治す必要
この図の、逆作動が起きたら…
というか
骨盤が下がるだけではなくて
骨盤底筋等の膜や部品の位置を引っ張る仕組みは、捻れてないのか?
それらが
重力に対抗して、持ち上がる作用が起きた時に
捻れた膜が「捻れ戻る」とか
縮んだ部品が伸びる
"微々たる"とはいえ繊維の裂け目等は、痛みを生じるかも?
詳しく読むと、微妙に絶望感も漂うので、サラッと見たいが、つい…
「骨盤の片方が後方に回転…骨盤の腸骨が後方下方に回転する事によって、それに付く広背筋も…肩甲骨と上腕骨を下に引き下げ…僧帽筋も引かれ、結果的に頚椎一番と後頭骨を傾斜…噛合せの支点が変化し、顎関節に負荷を与える」
ゔ〜