優ん庵さんのイラストまとめ

微妙〜に、左眼の方が閉じ気味…
左眼の瞳孔が斜めになる時がある。
どうも、左眼の瞬膜の動きが鈍いようだ。(瞬膜は、眼球の鼻側に付着し、下まぶたの内側を移動する)
下瞼を左右に引っ張るようにマッサージ。鼻筋も左側の方が短い。
眉毛の中央側を上に引っ張る。
(顔の柄の模様)
猫の美顔ケアwww

「お〜い、キク〜こっち向け」
って言っても、猫だから、なかなか思い通りには行動しない。
「ヨイショっ」
と、引っ張ってみる。
「何か用あるにゃか？(ムスッ)」

…オデコや眉毛位置の皮膜の引っ張る方向で、微妙〜に瞳孔の位置が動くんだよね…(猫は瞳孔が縦に開く)
眼球を動かす筋肉や粘膜の張り

痛いから貼ってたサロンパス交換しようと思ったら、赤くなってる〜
何でココが痛いって…

奥歯で噛み締める動作したら、
胸鎖乳突筋が引っ込んで、
舌骨肩甲筋が浮き出るのだが…
↑コレが硬いと、顎を引く作業がやりにくくなるし、肩側(烏口突起)の作動も鈍くなるから、肩が回りにくくなるんです〜。

以前「臀部」について考察したんだが…
頭蓋が傾いて、
第2頚椎の棘突起に連なる靭帯や、後環椎後頭膜の張り方や向きなどがねじれたり、頚椎が曲がってしまった場合…
ねじれが戻る作動時に、筋肉・膜に違和感や痛みが発生すると想定できると思うのだが…
また、前から見て
顎関節角度などの変化は…？

骨盤が下がって肩が下がり、頭蓋が傾く。
その影響を受けて「顎関節の位置関係が歪む」まで至るかどうかは、経過次第だから「必ず歪んでいる」とは限らない。

が、
骨盤底筋や粘膜の歪み、仙結節靭帯などの作動角度や、恥骨結合のズレや…
様々な影響は想定できる。
各部品の痛み方から想像する。

骨盤の高さが変わってしまった場合…
「修正はできる」のだが、
筋肉だけではなく、筋膜や粘膜や、部品を繋ぐ靭帯の角度なども変化する。靭帯に付着する筋肉の角度が変われば、「引く押す」動作の位置関係も変わる。

その修正中の違和感や痛みを、
各部品別に判断する為に、
観察記録として診るべき。

同じ種類のは4匹
もう、ほぼ動かない。
但し、芋虫形状のヤツは、次第に丸く変化していく。

にしても、よく落っこちないよね〜
お尻の繭糸？
お尻の吸盤状の何か？

知人曰く
「先日ネットで観た希ガスが…
蜘蛛糸より強い糸発見！
ミノムシ！」

ふ〜ん、つまるところ、
蛹糸ってのもあるんかしら？

右上の仮入れ歯が"仮"なのは、まだ固定できないからなんだが…
だから、②床(しょう/歯茎部分のレジン)を伸ばしてズレにくくする。
③頰側がわ④舌側硬口蓋がわ

床と歯茎の間に「真空状態」ができて吸い付いてる時と、
浮いた時では、
①歯の位置が微妙にズレる。

また欠損部歯茎の形は常に変わる。

まぁ以前から思ってる事だけど…
頭蓋骨の構造なんて知ってる人の方が少ない…
「蝶形骨は動く」という論説も認否が定着しない。
口蓋骨[右図のP]までが眼窩(目の底を構成する骨群)に繋がってるとか、
圧力で動くかもしれない…とか、
左右対称に作られていくとは限らないとか、
普通〜は考えないし…

っていうのは
一般的な「首をたがえた」感の場合で…
乳様突起に付着してる肩甲挙筋への負荷の話

今朝方の痛み方は、顎関節症(顎位異常症)によるモノ…というか
『乳様突起』より頚椎寄りの凹み辺りでヂガチガッピシッという疼痛が起きたから…
『茎状突起』への何らかの負荷か？
…『茎突舌骨筋』？