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『シロップ』収録の松崎夏未先生『私のファム・ファタール』もオススメな社会人百合でした。
アイドルとファン、ストリッパーと観客のように観るものと観られるものの関係性に基づく心の動きが素敵な余韻を残します。
https://t.co/l3JTzNPSIN
本日の百合文壇バーは第2回『さよならローズガーデン』特集です。
【課題図書】
毒田ペパ子先生『さよならローズガーデン』1,2巻
時間:20時30分~
場所:シアターPOO
新宿区新宿3-35-5守ビル3F
チャージ800円
ワンドリンク700円
のんびりしたところなのでどなたでもお気軽にご参加ください。
灯先生『still sick』2巻。
メーカーの開発部でリーダーを任される清水さんと、総務部で働く会社のマドンナ前川さんの社会人百合。
過去を乗り越え変わりたいと思わせてくれる大切な存在と出会い、今の距離感が変わってほしくないと願いつつ、より多くを求めてしまう心の揺らぎが素晴らしく素敵でした
明日の百合文壇バーは第2回『さよならローズガーデン』特集です。
【課題図書】
毒田ペパ子先生『さよならローズガーデン』1,2巻
時間:20時30分~
場所:シアターPOO
新宿区新宿3-35-5守ビル3F
チャージ800円
ワンドリンク700円
高嶋ひろみ先生『山田と加瀬さん。』。
大学生になっても二人が純粋に互いを想い合う優しい作風は変わらず、とても素敵。
山田さん誕生日編の破壊力が高すぎて爆発しました。
原百合子先生『繭、纏う』2巻。素敵でした。
星宮さんの王子になれずにいつまでもそれにとらわれる佐伯さんや、学園の意志や始まりの少女たちなど少しずつ明らかになってきた時の流れなどからウテナ的世界観を持った作品だと思っていたのでさいとうちほ先生の推薦帯が感慨深いです。
毒田ペパ子先生『さよならローズガーデン』2巻。
1900年のロンドンを舞台に海を渡ってやってきた日本人メイド華子とイギリス人令嬢アリスの関係を描く百合作品。
華子の瞳の色はヘリオライトで、アリスの瞳の色はサファイアで、といった具合に美しいシンメトリーが散りばめられている二人ですが、
「おいしい料理にうまい酒。気の合う人たちがそこにはいました」
のキャッチコピーが秀逸な9月5日発売おかざき登先生『居酒屋がーる』がとても気になっています。
表紙の雰囲気がとても素敵。