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海外の円盤を調べているとたまに映画の内容以上にジャケットアートがよく出来ているものを見かける。
今回見つけた左の『悪魔のいけにえ2』のアートはレザーフェイスの存在感が素晴らしく、映画の内容より良い出来だと思うし、『ナイトメアシティ』に至っては何か凄い大作映画の様にも見える(苦笑)
あの難解なSF映画『未来惑星ザルドス』のリバイバル上映に合わせて100秒のプロローグがYoutubeで公開中との事
もっこりパンツのショーン・コネリーぐらいしか覚えてないぞ😅
暗闇を漂う“顔”が意味深に語りかける『未来惑星ザルドス』本篇プロローグ100秒を限定公開 #ldnews https://t.co/cyfe5V7Pv4
https://t.co/DM27Kjp2X0(予告)
『野獣死すべし』の初上映が近づいてきました
今年のホラー秘宝まつりは上映20作の内、16作品が何とイタリア映画!
イタリアンホラーまつりと言っても過言ではない
観に行け!
『夏のホラー秘宝まつり2022』狂気MAXなロング予告解禁 #ldnews https://t.co/zYzFOPtM9T
配信日が近づいてきましたね。
Disney+のスターで独占配信だそうです。
画像三枚目が今作のプレデターなのかな?
300年前の設定のせいか今までとは違う姿をしている様な…。
映画『プレデター:ザ・プレイ』、8.5配信決定 プレデターと女性戦士が遭遇する特報解禁 #ldnews https://t.co/KCwJSVzjVq
VHS時代にメヒコはMIMIビデオやTCC(徳間)、ベストロンビデオが好きなメーカーだった。
その後メディアがDVDになり、私が好きなメーカーは潰れたり、胡散臭い映画を発売しなくなり魅力的に感じなくなった。
個人的にDVD時代の映像ソフト会社で好きな会社は殆どないのだが、昔僅かな時期に活動し…(1/3)
であったが、劇場用企画は流れTVのミニシリーズとなってしまう。
次にキング原作映画では面白い『ペット・セメタリー』。
これも当初はロメロがメガホンを取る予定だったが、これも問題が発生し、流れてしまう。
他にも『呪われた町』(フーパーの死霊伝説)もロメロが監督するという話もあった。(3/3)
子供の頃から冒険映画が好きだった。
インディージョーンズシリーズは勿論好きなのだが、それよりも好きだったのはイギリス等で製作された比較的マイナーな冒険物だった。
『恐竜の島』『地底王国』『アトランティス/7つの海底都市』…タイトルを挙げるだけで子供の頃の興奮が蘇ってきそうだ。(1/3)
【メヒコのレトロゲーム駄話】
『スプラッターハウスPARTII』(1992)
あの名作ACゲーム『スプラッターハウス』の続編。
2はメガドライブソフトとして開発された。
このゲームの1は基板を所有していた程好きで、個人的に『バイオハザード』よりも開発者のホラー映画に対する愛を感じた。
だが…(1/3)