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時事時々@メヒコさんのイラストまとめ


底辺youtubeチャンネル、時事時々(youtu.be/sDk6RfSOtPQ)の解説と総務担当で自称ルチオ・フルチ研究家。
無言フォロー歓迎。

火曜日(+不定期)に変な時事ネタやコラムみたいな何かをツイートします。
引用RTには殆ど返事はしません。
また、頻繁にはTwitter見ないので「いいね」は少なめ。
youtu.be/Jm7qLL4daA4

フォロー数:1988 フォロワー数:2039

そんなに詳しいわけではないが、子供の頃に観た『あしたのジョー2』の止め絵の作画は今観ても良い。
タッチや筆跡の残し方がたまらなくカッコイイのだ。あと光の使い方が良い。コントラストとか光源の設定とか。
カッチリした写真の様な背景や絵が良いと思う人には判らないかもしれないけど。(2/2)

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議論を呼んだ問題作(苦笑)。『地獄のデビル・トラック』を監督する。

「彼は最高の天才だ。『ビヨンド』は僕のお気に入りの映画なんだ」

これは英国を代表するホラー小説家のクライヴ・バーカーがルチオ・フルチ監督を評価した際のコメントである。
バーカーもキングと同じく1987年に…(2/4)

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『麻雀飛翔伝 哭きの竜』。シャープな絵柄を得意としている能條純一氏の麻雀漫画。

メヒコは絵も描く為に、漫画を読む際に絵にも拘りがある。故にこの作者は絵は良いんだけど面白くないとか、面白いんだけど、絵は微妙…と、絵柄と内容、共に好みという作品は余りない。だが、本作は絵と内容…(1/4)

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クラウドファンディングを始めたとの事だ。

メヒコは基本的に制作された国の言語音声と日本語字幕で観るのだが、もし私のフォロワーに『フェノミナ』を日本語吹き替えで観てみたいというファンはこの企画に出資しても良いのではなかろうか。
額にもよるがリターンも中々豪華な物となっている。(2/2)

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世の中、大成功をしてる人やら金持ちばかりにスポットを当ててるが、そういう成功はしていなくとも取り上げるべき素晴らしい人間は沢山いると私は思う。

私は週に一度、尊敬している講師から色々と教えてもらっているのだが、彼は技術や知識が凄く、人間的にも素晴らしい。私の憧れでもある。(1/2)

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【メヒコの円盤情報】
『死霊の盆踊り HDリマスター版』(2020/07/03)。

昨夜ツイートした『プラン9・フロム・アウタースペース』と双璧をなすと言っても過言ではないトラッシュムービーがHDリマスターされBlu-ray&DVD化!
これもプラン9同様に撮影監督が意図した1:1.85のアメリカンビスタ…(1/3)

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『ピラニア』。ここで語るのは1978年版である。
『ジョーズ』の大ヒットにより、『ジョーズ』以降、多く
のアニマルパニック映画が作られた。だが、どれもこれも『ジョーズ』には遠く及ばない駄作だった。

 そんな中、B級ではあるもののアニマルパニック映画の中では比較的観れる作品が…(1/4)

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『エクソシスト』。ウィリアム・フリードキン監督が全盛期だった頃に撮ったホラー映画。少女に憑依した悪魔と神父の闘いを描いた作品で、興行収入約502億6400万円という凄まじいヒットを記録し、70年代のオカルト映画ブームの火付け役となった作品である。

 実は最近この映画を観直した…(1/4)

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するので本当に買っておいた方が良い。マニア物を買い逃して何度も後悔した事がある私が言うんだから間違いない(苦笑)。

さて、マリオ・バーヴァという監督はイタリアン・ホラーの父と呼ばれている為にホラー映画の監督と思われがちだが、実際は2つのboxに収録された作品を見れば判る様に…(3/6)

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たくなったのだ。彼は最初は舞台を演出していたらしい。その後TVドラマを経て80年代に映画監督としてデビュー。その処女作であるラヴクラフト原作の「死霊のしたたり」が大ヒットし、キャリアの滑り出しは順調だった。そして次作、前作より予算を投じて「フロム・ビヨンド」という怪作を作る…(2/4)

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