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追求するという非ロメロ系のゾンビ物。これもちょっと微妙な内容だった。当時ロメロにハマっていたのでロメロ系ゾンビでなく落胆した記憶がある。今観るとまた違う評価が出来るかも。4本目は「殺人魚フライングキラー」。あのジェームズ・キャメロンが散々酷い目に遭った映画である(苦笑)。(4/5)
あのホラーマニアックスシリーズの発売元であるNewLineさんからフォローされた。映画マニアとしては嬉しい限りである。今後もホラーマニアックスシリーズは日本のホラーファンの為に頑張って欲しい。私も出来る限り買い支えます。採算が取りづらい映画はクラウドファンディングしてもいいので…(1/2)
先日、Blu-rayで再発売する事が判明した80年代ホラー映画の佳作、「ゾンゲリア」。その事で思い出したのだが、1932年の「ホワイト・ゾンビ(別題:恐怖城)」が世界初のゾンビ映画(諸説あるが)であり、1968年の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の登場まではブードゥー系のゾンビこそが…(1/4)
先日、図書館で借りた「神秘島物語」という本を読み終えた。「ロビンソン漂流記」も面白かったが、こちらも中々面白かった。表紙の絵が量感を感じる良い絵だったので誰が描いたのか気になって名前を見たら「生頼範義」とあった。通りで良い絵だなと思った。生頼先生の絵は量感や存在感があり、良い。
起こし、動きは鈍くなるわ、攻撃を貰ったらKOされてしまうわで詰みに近い状態に陥ってしまうという(笑)。勿論攻撃を喰らってもゲージは減る(苦笑)。しかも1ボタンと十字キーで全ての技が出せるとシンプルなのだが、操作性が劣悪過ぎてまず普通のプレイヤーは武道館初日をクリアするのも…(3/5)
ひしめき合う武道館の異種格闘技トーナメントで優勝するのが目的だ。攻撃のモーション一つ一つが滑らか且つ丁寧に描かれており、グラフィックは素晴らしい。だが、体力とスタミナゲージが一体化しているシステムがクソ過ぎて攻撃が当たらないと体力とスタミナが一体化している為、攻め疲れを…(2/5)
去年初めて格闘技の練習をやって、自分と相手の距離を把握するのがいかに大事かを感じた。そして牽制で使うジャブの重要性を考えさせられた。ジャブは常に変わる自分と相手の距離を把握しつつ相手の反応を見て、攻撃手段を探る重要な攻撃だなと思った。この経験でより格闘技が面白く観戦出来そうだ。
最近の大手のゲームソフトは掛かっている製作費を出来るだけ回収すべく、マルチプラットフォーム展開している。任天堂のゲームは例外だが、他のソフトメーカーは大体PC版を出したりしている。よくゲームユーザー同士で「グラフィックが~」と言っているが、何故そういう人達はPC版を買わない…(続く)
スペランカーII 23の鍵。アイレムが1986年に販売したアーケードゲームだ。スペランカーと聞くとあのすぐ死ぬファミコンのクソゲーを思い出す方も多いかと思う。だがこれはファミコン版とは違い、落下しても即死ではない(ライフは減るが)。火柱や岩石、罠等の行く手を阻む物を回避して…(続く)
先程、何年ぶりか忘れたが届いたサザン・コンフォートを鑑賞した。今の視点で観るとそこまで面白くなかったな。もう少しロングでPOV使って誰かから見られている感じや、フォッグマシン等を使って霧を作り、不気味さを演出した方が個人的には好きかな。ラスト辺りのシーンは結構好きだったな。(続く)