//=time() ?>
「冷静に考えたら、私の羽からこの柄の布を織るのはムリじゃないかしら…」
おまえら同時に存在しちゃダメなんじゃないのか。
(世界倍速劇場) 「一話で立つクララ」 「ネロいきなり昇天」 「ラスカルが速すぎて目視できない」
(新エヴァンゲリオン) 「シンジ、さあエヴァに乗れ! このエヴァは14歳の頭のおかしな広島ファンしか操縦できんのだ」 「いやそれ最初から乗れないじゃん!」 「だから今年中に頭のおかしな広島ファンになるのだ!」 「うわあーっ!」
「くっこのドラゴンは強い!」 「本当に強い!」 「マジで強い!」 「やっぱり強い!」 学習しろよお前ら。
メカデザインというのは単にゴリゴリの考証じゃなく、デザインの面白さだけでもないんだと思う。「空飛ぶ船の下半分を赤く塗る」「逆に上半分を青く塗る」この単純明快さと深い意図よ。「敵は全部一つ目」とかもそうだよな。
七夕である。この話ロマンチックに語られるけど要するに「マリリンに逢いたい」ではないかと思う。な、わかるだろ。しっくりくるだろ。
「ごめん! ピカチュウじゃなかった! 何だっけお前 な、何て姿に!」
ちょっと描き足した。
画材の実験という前提が崩壊するから大きな声じゃ言えないけど、こういうの結局デジタルがササッと便利よな。