//=time() ?>
イデオンというのは「正解がどこにも存在しなかったロボ」だったと思う。アニメを見ながら「ヘンなデザインだけど、これはオモチャのためなんだ!」と思い。オモチャを見れば「不格好だけど、アニメではカッコいいんだ!」と思う。まさにイデアの世界。真のイデオンはこの世には存在しないのであった。
(アニメまめちしき)若い人は知らないと思うから書いておくと「ザブングル」というのは元々昔のロボットアニメでな。こういう奴だ。途中でザブングルMk-Ⅱにパワーアップするんだ。友達にも教えよう。
@materia_crazy そうするとスポーンだけ突然変異的にマッチョで悪の元凶みたいな話になってしまうではありませんか(笑)ヒーローをボディビルダー的方向にあれかしと考えるのは欧米、特にアメリカ独特の嗜好で、目をやたら大きくしたがる我々は、あまりな筋肉質は賢そうに見えないと避ける傾向があるよう思いますね。
「お前もこんな風になりたいか?」
(ものすごく苦労してここまで来たので、もはや細かいことはどうでもよくなった感じの婚活パーティ)
それ自体が生命体のように蠢き、のたくる赤い火、炎、下品で、毒々しく、ウソっぽく、強烈で、たまらなく脳に響く。この火が好きだ。ずっとこの真っ赤な火を眺める偽りの群衆の一人として凍結されていたい。
さらに言えば成田亨はおそらく(前衛で育ったため)アカデミックな理想的人体を描くことができなかったのだ。志だけが突出した不完全な理想像が立体化という形で受肉され、それがさらにタツノコで鍛えられた漫画家の流麗な線で補完されたという複雑な美が、内山まもるのウルトラマンにはある。
3つ並べて書き記しておきたい。 「世界中のネットで有名になった『カエルのペペ』は日本人にとっては『宇宙船サジタリウスのラナ』に見え、しかもこのラナと言えば同じ日本アニメーションが作った『未来少年コナン』のヒロインと同名で、当時から混乱を招いたキャラだったから、もうわけわかんない」
日本人にとっては、こいつはどう見ても「サジタリウスのラナ」なんだけど、そこらへんを伝えられずに葬式とかになってしまった。なんだったんだカエルのペペ
えっ! あんたそうだったの?