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「家などなくとも、お前には北斗神拳がある!」 「南斗水鳥拳もあるわよ!」
じいさんが同じようにヴァイオリンを弾いてるのだが、全然質は違う。ヴァイオリンには面倒くさい約束事が山ほどあって、一方は「これは調べて描いたな」というのが伝わるのだが、これにだってケチを付ける人はいるだろう。だけど世間的にはどっちでもいいのだということが理解できる例である。
おまえ絶対また体壊すぞ。
次点でこれ。多分いい絵だからとかじゃなくて、真ん中にどーんと大きくオパオパ描いた絵が他にあんまないから(描いたのは知り合いダヨ) #平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る
多分これ。いろいろ描いてこれ。結局これ。 #平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る
ちなみにこれが阿修羅だ。凄いだろこのニセモノ感。BGMだけは「どうしちゃったんだお前ハゲのくせに」と言いたくなるくらいいイイぞ。
「ドラえもんのひみつ道具をオリジナルで考えて」と言われたら、すぐにできそうで結構みんな困るのではないか。まずわかりやすく、突飛で、しかも短編としてうまくオチまでつけなければならない。あれは道具一個の話じゃなくて「落語一つ考えて」に近い高度な作劇術なのだ。しかもそれが延々続く。
「ターミネーター」のサラ・コナーを見るたびメガロマンを思い出す者は幸いである。日曜の午後になにやってんだおまえら。
予算による色数の制限といえば小松崎茂も見事である。黒・赤・緑で何でも描いてしまった。ただ皆さんご存知の通り、小松崎のフルカラーは別格の魅力なので、これは車田正美とは別に扱うべきであるように思う。
展開早くねえか。