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こういうのをそろそろ覚えてしまいたい。覚えてしまえば絶対に役に立つんだけど、鳥の羽をちゃんと描くって10年に一回くらいだからその度忘れてしまう。これで何億年とかやってるんだもんなあ。羽根の一枚一枚にまで絶対にムダはないわ。
アキバの近くに「わらしべ餃子」というふざけた名前の店があって、絶対三ヶ月で潰れると思ったらもう三年くらいやっている。看板はこれだ。なぜおっさんが鯛の切り身に乗っているのかと思ったらこれ餃子らしい。
(田舎の両親が心配なのだが、なぜか夢枕にはウルトラマンとゾフィーしか出てこない)
(露天風呂でコンタクトを落とした)
「クトゥルフはアメリカの東方」というのが持論なのだが、これは循環論法でしかなく本質を説明できてない。なんとなく参入障壁の低さと費用対効果のバランスで説明できないかと思っている。時給が安いけど居心地がいいバイト先みたいな感じで。「仕事」のかわりに「創作」に、楽しく参加できるのだ。
(実録・ドラクエⅢ)
すげえな北欧。
(日本人が絶対口に出して言わないこと) こいつ、ドラえもんの世界でTV放映してそうなヒーローだよな。「あらわし仮面」「ムテキマン」みたいな、何か全体的に適当な感じの。
(二度と描けない絵)640*400、4096色中16色。ツールは便利なのがいっぱい揃っている。だけどこういう絵をもう一度誰か描くかったら描けない。採算が合わないし、求める客もいない。そこらへんを無視したらただの酔狂になってこの緊張感は出ない。過ぎ去った贅沢な幻を見ているのだ。