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ジミヘンがいなかったら、ロック・ギターの世界は現在とは
多少なりとも違っていたように思う。
https://t.co/jHrFYJZlbq
土曜日と言えばトムさんのこれもいいよねぇ。
・・・まあ、これはもうちょっと長いタイトルですけど。
https://t.co/GSCGa6Ewe3
例えばロバート・ジョンソンを聴いたのだって、クラプトンやストーンズが彼の曲を何曲かやっていたからだ。
一応2枚組のCD買って何回か聴いたが、あまりに古すぎて歴史的音源、という感じだ。
・・・でも嫌いじゃない。
今でもたま~に、ふとしたきっかけで引っ張り出して聴いたりすることもある。
実は自分はブルースにはあまり傾倒していない。
まあ、一応聴くことは聴きますけどね。
今までの経験からしてブルースを好むのは大概がギタリストで、
ドラマーでブルースばかり聴いてる輩には
自分は未だかつて会ったことが無い。
これは Yes の曲の中でも、
特に美しいメロディを持つ曲じゃないかな。
若きジョン・アンダーソンの澄んだ声と
スティーヴ・ハウの美しいギターが響き渡る。
https://t.co/IWrvicGPih
あまり言われてないけど、Fleetwood Mac の「Black Magic Woman」とBBAの「迷信」のイントロのギターが昔から似てるなぁ、と思っている。
発表年からすると Jeff Beck の方が真似したことになるんだよなぁ・・・ww
https://t.co/2w6DSZTwUO Fleetwood Mac
https://t.co/kn6qT1zFar BBA
ボンゾの誕生日ということで、ツェッペリンの曲の中でも、
特にボンゾのドラムがカッコいいと思う曲をひとつ。
このヴァージョンを初めて聴いたときにはぶっ飛びました。
自分がZEPのブートを集めるきっかけになった曲でもあります。
・・ホント、いいドラマーでしたねぇ。
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