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124『クーデルカ』
怪奇ホラー冒険もの。
同名ゲームのコミカライズ版。
あとゲーム『シャドウハーツ』の前日譚。
「ロジャー・ベーコン」が大好きなマニアの方にはオススメの逸品です。
123『監督不行届』
オタク観察日記もの。
世界一有名なオタク男性と結婚した女性マンガ家の日常生活を描いた作品。
日常生活のハズなのに、なぜか普通にギャグマンガ。
天才の奇人と結ばれると、こんな変な生活になるのかってのが為になる一冊です。
122『竜騎士専門学校』
ファンタジー学園モノ。
竜騎士になるための竜と人間を育てる話。
竜と人とのバディもので、ひたすら竜たちがカワイイ。
お気に入りは、能力がハンパない東洋からの留学生。
ファンタジーとカワイイとで癒されまくれる一冊です。
121『オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~』
リアルなファンタジー戦争もの。
同名小説のコミカライズ。
タイトル長め。
戦争するには、まず食べ物が超大事。
あとオークの国王のメンタルが超イケメン。
歴史とファンタジーが好きな方にぜひ。
ちなみにそんな一生を6本腕で過ごすハメになったスパイダーマンがこちら。
他のスパイダーマン達と仲良く一緒にバトル中。
こうして見ると、腕が6本あるぐらい、たいして目立つ個性じゃ無いのがスゴイですね。
ちなみに6本腕のスパイディは、この後、リザードって人に助けを求めて、モービウスって人と3人でのケンカになって、モービウスさんが自害したけど死ななくて、そのモービウスさんの血液で元の2本腕に戻りましたとさ。
もしもモービウスさんがいなければ、危なく6本腕で一生を過ごすトコでした。
マーベル初心者な友人から「マジック:ザ・ギャザリングで出てた6本腕のスパイダーマンってどういう状況なの?」と質問が。
答は「能力を消そうと自分で薬を作って飲んだら増えちゃった」ですね。
何か脇腹がスゴク痛かったとか。
ムチャするなぁ。
それにしても右下のピーター、ヤバい顔してますね。
そんなわけでコチラがアンジェラさん家のマッチョなパパことオーディーンさんと、マッチョなママことフリッガさん。
2人とも、武器のデカさがハンパありません。
さすが北欧神ですね。
ついでにアンジェラさん家はペットのネコも超マッチョ。
ちなみにネコの名前はトリェグルちゃんだそうですよ。