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ちなみにそんなエニグマフォースはVS暗黒神ヌル用に作られた光の神様なんだとか。
そりゃぁ強くて当然ですね。
そんなエニグマさんは、いろんな人と合体してて、コズミック・デッドプールや、コズミック・マイルス・スパイダーマンや、コズミック・痴呆症のお爺ちゃんてのもいるみたいですよ。
そんな無敵な宇宙パワーの「エニグマフォース」ですが、あくまで無敵なのは、その宇宙だけなので要注意。
「スパイダーバース」に出てた別のコズミック・スパイダーマンさんは、別次元でのバトルで敵に吸いつくされてご臨終になりました。
こういう条件付きの最強ってのは、さすがアメコミですね。
事故で宇宙パワー「エニグマフォース」をゲットしたスパイディは極太ビームが撃てるように。
ハルクだって一撃です。
「もう全部アイツ一人でいいんじゃね?」状態ですね。
けど、そのパワーは原発を破壊しようとする合体ロボ・トライセンチネルを倒す為、全力を使い果たして失っちゃうのでしたとさ。
マーベル初心者な友人から「マジック:ザ・ギャザリングで出てたコズミック・スパイダーマンって何?」と質問が。
答は「宇宙の超パワーを手にしたスパイダーマン」ですね。
事故でパワーアップしちゃいました。
この時のスパイディはハルクも一撃で宇宙に吹き飛ばせるぐらい強かったんですよ。
105『能爆おたく先生』
ガンダム過剰愛情モノ。
主人公が、ひたすらガンダムへの愛情を語る話。
作中の矛盾だってファンの力でフォローするんですよ。
妄想は現実離陸で逃避ではないらしいですよ。
断言や名言が好きな人向けの作品です。
104『かみあり』
現代神さま学園日常モノ。
10月の出雲でいろんな神さまと出会う女の子達の物語。
ついでに、いろんな属性の加護も授かる話。
映画やゲームやマンガやホラー小説が由来の神様も来るので、10月の出雲は大混雑。
とにかく神さまが好きな人にはオススメですよ。
103『天幕のジャードゥーガル』
カワイイ絵柄でエグさも描く歴史モノ。
奴隷の女の子が復讐で大国の運命を左右する話。
知識と知恵で出世していく物語。
やっぱり勉強は大事ですね。
アニメ版も楽しみです。
102『異世界おじさん』
異世界転生のその後モノ。
異世界から帰ってきたワリと最強なオジサンの話。
主人公のオジサンは、ナゼかコミック表紙になりません。
表紙になるのは作中に出てきたヒロインばかりですよ。
不思議だなぁ。
101『バーナード嬢曰く。』
読書本紹介な学園モノ。
本が好きなフリしたい女の子が、本好きな子たちと一緒に、いろいろ本を読む話。
楽してドヤりたかった主人公が、割とガチな本好きになっていくんです。
コミックとアニメで絵が全く違ってたのは、原作者の要望だったらしいですよ。
ちなみにサンディくんの能力は、怪力と、ある程度の変形と、相手の能力コピー。
あと言葉をしゃべれないので、いつもコミュニケーション用のボードを持ってます。
このボードの顔文字がイイ感じですね。
性格は穏やかで、とても良い人なんですよ。