//=time() ?>
8.スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 何回も尊さで死にかけた… 作品の枠を越えて、映画の枠も越えて、スパイダーマンシリーズを観て色々な気持ちになった自分にも親愛なる隣人が手を差し伸べてくれたのを確かに感じた。 感謝と、寂しさと、大好きって気持ちでいっぱい。 全然余韻から抜け出せない
1.6🍸️おもしろいものを感じとる才能の持ち主 『映画大好きポンポさん』 映画プロデューサーのポンポさんは面白い映画づくりが大得意。彼女の元で作品製作に励む青年の物語。 今作を観てから映画がより好きになったし、今まで以上に感謝しながら観るようになった気がする。愛と熱と狂気のアニメ作品
1.3🍸️心の清らかな純粋なプリンセス 『ダーティ・ダンシング』 上流階級の家庭に生まれた箱入り娘のベイビー。 心の清らかさはそのままに、ダンスや恋を通し人として成長していく様子が素敵だった。 最後のダンスもいいけど湖や丸太での練習シーン、画がとっても魅力的で特にお気に入りです。
218本目『劇場版 呪術廻戦0』 「失礼だな、純愛だよ」 呪い同士でボコボコにし合う戦闘描写は最高に見応えあったし面白かった! 漫画読んだ時は本編前の物語だから0なのかなって思ったけど、今は指輪の形も兼ねてるのかななんて思ったり…余韻… 私は猿だけど呪術師の世界を堪能させて頂きました大満足
217本目『映画大好きポンポさん』 作品が観客に届くまでのプロセスを描いた物語としても面白いのは勿論、作品を受け取る側からしてもこれまでとは見方や有り難みの感じ方が変わりそう。神シーンが撮れる度に私も鳥肌立ちまくりだし、編集作業における狂気的な熱意には脱帽。 私も120分以下の映画大好き
214本目『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 不気味なビジュアルとは裏腹に可愛いヴェノムとの同棲生活。 前作ではど根性ガエルみたいだなって思ったけど今作では最早夫婦でしたね。 敵も含め皆イチャイチャしてて楽しい。笑 バトルも迫力満点で心底楽しんだけどエンドクレジットが一番衝撃的
210本目『最後の決闘裁判』 罪の真偽を巡って行われた男達の決闘。 最近で一番身の毛がよだつ作品。生理的に気持ち悪かった。 同じ2人が脚本に関わってるのに『グッド・ウィル・ハンティング』との振り幅がすごいよ… 女性が女性に向ける性差別もつらい。 色々削られるので元気な時の鑑賞を推奨します
12.4🍸️自発的に行動を起こす活発な人 『キック・アス』 ヒーローオタクの趣味が極まり、ガチコスでヒーロー活動を開始する痛快アクション!笑いも涙もグロも下ネタもあり大層楽しみました。 平々凡々だけど立ち上がる主人公の姿に、ヒーローの素質は超人パワーじゃなくて行動力なのかなと思ったり
11.10🍸️子供心と好奇心のある人格者 『ペンギン・ハイウェイ』 理知的な小学生が主人公。 彼の頭脳、好奇心は近所の気になるお姉さんに向かっていた。 聡明さと子どもらしい幼さが可愛い。 少し不思議で甘酸っぱい世界観、爽やかさとほろ苦さが残るラストが印象強い。 クセ強めだけど好きな作品!
10.22🍸️決して天狗にならない品格者 『竜とそばかすの姫』 主人公は田舎に住む普通の女子高生。でも仮想世界では歌姫として莫大な人気を集めている。 そんな状況なので勿論葛藤もありつつ、彼女の優しさは凛としていた。 とにかく音楽がいいし、現代ならではの社会問題も反映してて考えさせられる