弦巻マキのタグが付いたイラスト。 136ページ目

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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)

あかり「はい。皆で寝ましょう。皆で寝た方が暖かいですし、楽しいですから。いいでしょ?冬夜兄ちゃん。」
全然構わないよ。
ゆかり「あかりちゃん…(思考が冬夜さんそっくりですね。フフ😊)」
マキ「そうだね。ありがとう。(冬夜そっくりだ。)」
フフ😊じゃあ寝よう。

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さて、そろそろ寝よう。
あかり「冬夜兄ちゃん。一緒に寝てもいいですか?」
構わないよ。
あかり「ありがとうございます。ゆかり姉ちゃんも。」
ゆかり「ちょっとあかりちゃん。」
あかり「エヘヘ。いいでしょ?ほらマキちゃんも。」
マキ「えっ?私も?」

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ゆかり「ほんとありがとうございます。冬夜さん。」
あかり「そうですね。冬夜兄ちゃんが私に気付いてくれなければゆかり姉ちゃんと会うこともなかったです。ありがとうございます。冬夜兄ちゃん。(ギュウ!!)」
マキ「私も感謝してるよ。冬夜。」

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ゆかり「まあ冬夜さんこういうこと考えるの好きですからね。」
マキ「まあ冬夜の趣味だね。」
あかり「変わった趣味ですね。冬夜兄ちゃん。」
よく言われる。
あかり「でも個性的でいいと思います。そういう好きなことがある人って凄いと思いますよ。ね?冬夜兄ちゃん。」

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あかり「そんなに凄いのですか。」
ゆかり「それはもう想像を上回るからね。」
マキ「だね。あれだけ考察する力あったらね。」

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最近は試行錯誤を繰り返しつつ、画力を向上させてより良いイラストを描けるように日々精進しようと思ったら心折れたりポッキンポッキンしてますが、どうかこれまで通り生暖かい目で、ソーシャルディスタンスを心がけて応援のほどよろしくお願いいたします。

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ゆかり「フフ😊相変わらずめんどうみがいいですね。冬夜さん。」
マキ「そうだね。ゆかりんも年上なのに冬夜にベッタリだしね。😁」
ゆかり「もう。マキちゃん。」
あかり「フフ😊ほんと仲がいいんですね。冬夜兄ちゃん。」
こんな仲がずっと続くといいね。

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マキ「そう。ゆかりんが冬夜に凄いくっついてるの見てあのゆかりんにここまでされるってこの人凄い人だなって。ゆかりんだけじゃなく私にもゆかりんと同じように優しく接してくれてね。」
あかり「冬夜兄ちゃんがそんなことを…」
俺もね嬉しかったんだ。
あかり「冬夜兄ちゃん?」

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「俺が学校行ってる間ゆかりんが一人になる。そうなればゆかりんが寂しい思いするだろう?だから親友であるマキちゃんにゆかりんと一緒に居て欲しいんだ」ってね。そのとき私も行く宛がなかったし冬夜のゆかりんに対する優しさを感じたから承諾したんだ。」
あかり「それで一緒に居るんですか。」

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冬夜は丁寧にその飼ってた金魚を土に埋葬しててね。動物に対してここまでするなんて優しい人だなって思ったよ。」
あかり「(確かに優しい人ですね。)」
マキ「そしてその帰り道にね。冬夜から話が合ってね。「もし君が良ければゆかりんと一緒に居てやれないかな?」って。

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その時ゆかりんと会ってね。ゆかりんも喜んでくれたよ。そしてこの時に私は冬夜の優しさを知ったの。」
あかり「初対面で?」
マキ「そう。その時ちょうどね。ペットの埋葬するって行って出掛けたの。ゆかりんが付いて行くって言うから一緒に行ってたんだよ。

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その帰り道で疲れてた冬夜さんを拾いあげて家まで送ってくれた子が居たんです。」
マキ「それが私だよ。」
あかり「あっ、マキ姉さん、冬夜兄ちゃん聞いてたんですか。」
こそこそごめんね。続けて。
マキ「ここから少しいいかな?ゆかりん。」
ゆかり「構いませんよ。」
マキ「ありがとう。

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1と12
塗り以外だいぶ変わっとる…忘れられたフブキ

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ウトウト
ゆかり「あっ、おはようございます。冬夜さん。フフ😊大好き。」
マキ「大好きだよ。」
あかり「あっ…す、好き…かはまだ分かりません。」
ゆかりマキ「(じれったいな。😅)」

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ウトウト
あかり「あっ、冬夜兄ちゃん。」
💤
ゆかり「あらあら。寝ちゃいましたね。ナデナデ」
あかり「これもいつものことですか?」
マキ「そうだね。」
あかり「フフ😊可愛い。ゆかり姉ちゃんが好きなのがわかりました。おやすみなさい。冬夜兄ちゃん。」

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ゆかり「あっ、噂をすれば。」
あかり「そうだね。」
ゆかりあかり「おかえりなさい。冬夜さん。(冬夜兄ちゃん。)」
相変わらず息もぴったりだね。ただいま。
マキ「フフ😊おかえり。冬夜。お疲れ様。」
ああ。ありがとう。

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本当は下にしたかったver

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ゆかり「フフ😊おやすみなさい。あかりちゃん。ナデナデさてゆかりさんたちも寝ましょう。無理はいけませんからね。」
マキ「そうだね。無理は良くないからね。」
歯磨きしてから寝るね。おやすみ。
ゆかりマキ「おやすみなさい。💤」

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あかり「あっ、どうも。自己紹介がまだでしたね。名前を存じ上げてるみたいですね。ゆかり姉ちゃんは私の姉です。」
マキ「フフ😊よかったね。ゆかりん。」
ゆかり「はい。」
ゆかりあかり「ありがとうございます。冬夜さん(お兄ちゃん)」

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ゆかり「そうですよ。冬夜さん。無理しないでくださいね。」
あかり「あんまりゆかり姉ちゃんを困らせないよね?冬夜兄ちゃん。」
マキ「そうだね。ただでさえ今のご時世だからね。無理しないでね。」
うん。そうだね。

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유카리 생일축하~

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ボイロキャラのCPではきずマキとずんマキの両方が好きなので、それぞれ別の話として物語を作っていけたら良いなと思っています。(キャラ立ち絵素材・ヤッペン様、アジシオ様)

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あかり「あっ、申し遅れました。ゆかり姉ちゃんの妹の紲星あかりです。よろしくお願いしますね。」
ゆかり「ほんとどうしたんですか。冬夜さん。」
たまたま会っただけ。
マキ「(やっぱり何か惹き付けるのかな。)」

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ゆかり「全く。冬夜さんたら。ゆかりさんも撫でてください。」
はいはい。ナデナデ
ゆかり「エヘヘ」
あかり「ゆかり姉ちゃんいつもこんな感じなんですか?」
マキ「こんな感じだね。全く可愛いこっちゃ。」

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ただの地雷だよね。
あかり「全く。例えが下手。」
ゆかり「まあまあ。冬夜さんらしいからね。」
マキ「だね。」
あかり「これが冬夜兄ちゃんか。フフ😊面白い人ですね。」

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ゆかり「ウウッえ、エグい。」
ゆかりん。無理は。
ゆかり「だ、大丈夫です。冬夜さんがいますから。」
あかり「凄い信頼度だね。さすがもう付き合っちゃえば良いのに。」
マキ「ほんとだよね。まあ冬夜といると不思議と落ち着くからね。優しいしね。」

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あかり「えっ。冬夜兄ちゃんこんなハレンチなモノが好きなんですか。」
ゆかり「まあ落ち着いて。あかりちゃん。冬夜さんが見てるのはそういうところじゃないから。」
マキ「そうだね。」

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俺はこの関係が続いたらそれでいい。それ以上でもそれ以下でもない。
マキ「冬夜らしい。」
ゆかり「ですね。」
あかり「まあしなくても呼ぶ分にはいいでしょ?お兄ちゃん。」
それは構わないけど。

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