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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
@maitaLOVEclub ゆかり「なるほど…冬夜さん。(ギュウ!!)」
ゆかりん…どしたの?
ゆかり「冬夜さん。ありがとうございます。ゆかりさんこんな素敵な人と出会えてよかったです。」
そんなでもないと思うけど。
マキ「ゆかりんの言う通りだね。もっと自信持ちなよ。冬夜。」
そんなものなのかね。
ゆかり「冬夜さん!冬夜さん!」
どうしたの?
ゆかり「(ギュウ!!)」
あわわ。どうしたの?ゆかりん。
ゆかり「おめでとうございます。」
えっ?
ゆかり「フォロワー数1000人おめでとうございます。」
マキ「もうそんなにもおめでとう。冬夜。」
あ、越えてたのか。ありがとう。
リプへ
ウトウト💤💤
ゆかり「あっ、お疲れ様です。冬夜さん。フフ😊いつもありがとうございます。ナデナデおやすみなさい。チュッ」
マキ「お疲れ様。ゆっくり休んでね。冬夜。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
アイタタ。
ゆかり「お腹ですか?」
それもあるけど足も痛い。ほとんど立ち往生だったからね。
ゆかり「映画立って見ていたんですか!?」
いや違いよ?ゲーセンよった時にずっと立ってたからだよ。
ゆかり「あ、そうだったんですか。お疲れ様です。」
マキ「(ほんと天然だな。ゆかりんは。)」
ただいま。
ゆかり「おかえりなさい。楽しめましたか?」
うん。
ゆかり「ならよかったです。」
マキ「あれだけ心配してたのにね。」
ゆかり「んもう。マキちゃん。でもいいです。冬夜さんが無事に帰ってきてくれたんですから。」
なんかごめんね。ナデナデ
長年の疑問なんだけど、マキさんの服の胸の部分って、吊り下げられてないのにどうやって支えてるの?
画像はmtuさんの立ち絵なのだけれど、これに限らずそもそも公式でそうで、仕組みがずっと分からない。
見えない糸か何かなのかな。
ふあ~。ねみー。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。ゆかりん。マキちゃん。
ゆかり「今日は楽しんできてくださいね。冬夜さん。」
マキ「まあ、その前に学校だけどね。」
ゆかり「そう言うことですか。これからは注意します。ありがとうございます。マキちゃん。」
マキ「フフ😊それでこそゆかりんだね。ゆかりんは普通でいいけどヤンデレ化しないように注意してね。」
ゆかり「はい。」
ゆかり「さすがに冬夜さん困らせるわけにはいきませんね。これからはあまり絡まないようにします。」
マキ「いやそうじゃなくてね?ゆかりんが絡むのを冬夜が迷惑してるわけじゃないからそれはいいんだけどあまり独占欲みたいなの出したらダメだよってこと。」
リプへ
マキ「(気付いていないのか。)ゆかりんが冬夜のこと大好きなのは知ってる。でもあんまり冬夜を困らせないでね。」
ゆかり「冬夜さん困ってませんでしたよ?」
マキ「今はまだ問題ないとは思うけどこれ以上は冬夜困らせるから注意してね。」
リプへ
スウスウ💤
ゆかり「冬夜さん。寝ましたね。お疲れ様です。」
マキ「ゆかりんちょっといいかな?」
ゆかり「どうしましたか?マキちゃん。」
マキ「ゆかりん少しヤンデレ化してきてないかな。」
ゆかり「そうなんですか?」
リプへ
ゆかり「おやすみなさい。冬夜さん。ゆかりさんは冬夜さんと一緒に寝ます。いいですよね?冬夜さん。」
それは構わないけど。
ゆかり「ありがとうございます。(ギュウ!!)」
マキ「大変だね。お疲れ様。ゆっくり休んでね。冬夜。おやすみ。」
ありがとう。おやすみ。
ゆかり「冬夜さんから唇奪うのは満足です。でも身体を奪わないとはいっていませんよ?」
そうなの。ナデナデ
ゆかり「エヘヘ(ギュウ!!)」
マキ「(ヤンデレになりそうだけど大丈夫かな。)」
全く。ゆかりんたら。可愛いなあ。さて、そろそろ寝ようか。
リプへ
ゆかり「あっ、なるほど。そういえば近いうちに観に行くって行ってましたね。今日のことだったんですね。」
じゃあ、そろそろ寝ようか。
ゆかり「そうですね。じゃあその前に…(ギュウ!!)」
んぐ…
マキ「これまた大胆な。」
ハアハア
ゆかり「フフ😊満足です。」
そ、そうか。
リプへ
ゆかりん。マキちゃん。
ゆかり「どうしましたか?冬夜さん。」
マキ「どったの?」
明日ごめんね。
ゆかり「えっ、どうしたんですか。いきなり謝るなんて。」
明日朝から学校なんだけど。学校終わったら友達と映画観に行くんだ。だからごめんね。
リプへ
ふあ~。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。ハックシュ!あっ…
ゆかり「どうしましたか?」
筋肉痛が…
マキ「大丈夫?」
何とか。
ゆかり「よかったです。」
ゆかり「冬夜さんって人にもの頼むの下手ですよね。」
え…
マキ「確かにね。冬夜はたぶんプライドが高過ぎるんだよ。だから一人で解決しようとしてるんだよ。だからだろうね。」
ゆかり「でも困ったときは頼ってくださいね。冬夜さん。」
ありがとう。