//=time() ?>
人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
……
ゆかり「あの…冬夜さん?」
ん?どうしたの?楽しんできたらいいよ。
ゆかり「いえ、マキちゃんから全部聞きました。ゆかりさんの誕生日を祝ってくれるために1ヶ月近く前から考えててくれてたって。」
そうか。
マキ「ごめんね。冬夜。」
まあ構わない。俺にはゆかりんを祝ってあげる資格がない
マキ「いや、冬夜はゆかりんのことを祝って上げたくて仕方ないんだよ。でも何か祝って上げれない理由があるんだよ。」
あかり「どうしてそれを言い切れるんですか?」
マキ「冬夜。1ヶ月近く前からゆかりんの誕生日のこと考えてたからだよ。ゆかりんの誕生日なにしてあげたらいいかって。」
リプへ
んん~。ねみー。ウトウト
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
凄い眠い。
マキ「全く。早く寝ないから。」
ゆかり「…」
どしたの?ゆかりん。
ゆかり「あっ、いえ。何でもないです。」
(ゆかりん…)
ゆかり「ほんと冬夜さんは戦闘モノが好きですね。」
ああ言うの見てると興奮する。
マキ「やっぱり男の子だね。」
さてもう遅いからね。寝ようか。おやすみ。
ゆかり「おやすみなさい。」
マキ「おやすみ。さて私もそろそろ寝るね。おやすみ。ゆかりん。」
ゆかり「おやすみなさい。」
リプへ
@fuyuto1211 誰にでも大切にしたい人、大切にされたいって心がある。もちろん俺にもある。だからな人類を滅亡させるのはまだ早いんじゃない?
ゆかり「冬夜さん。素敵です。」
マキ「冬夜。」
くっそ。ぐぬぬ。何故だ。何故それより難易度が高い曲はクリア出来るのに。
ゆかり「まあまあ。冬夜さんは頑張っていますよ。大丈夫です。きっと出来るようになりますよ。」
ウウッ悔しい。悔しい。
マキ「まあまあ。落ち着いて。」
マキ「(母性本能かな。包容力?まあなんでもいいや。これは包み込まれたくなっちゃうね。それに悪のりしたりするけどちゃんとルールとかは守るような子だからね。冬夜。だからだろうか。凄い説得力がある。)」
ゆかりんは弟とは違って素直だからね。
ゆかり「ありがとうございます。😭」
マキ「(どこまでゆかりんを泣かせるんだ。フフ😊ゆかりんよりも母性本能があるのかもね。)」
だからね。ドンとぶつかってきたらいい。俺が受け止めちゃるから。
ゆかり「ウウッありがとうございます。冬夜さん。」
リプへ
マキ「(ほんと優しすぎるなあ。)」
ナデナデ俺が好きな曲。まあゆかりんたち知ってるとは思うけどね。その歌詞のフレーズに「間違って上等」
ってあるからね。それにゆかりんだって歌ってるだろう?「何回だって失敗したらいい恥じることはないから」って。ナデナデだから大丈夫。
リプへ
マキ「フフ😊よかった。」
ゆかり「ほんと、ゆかりさんはダメですね。でもそんなゆかりさんでもいいんですよね。ずっと一緒に居てもいいんですよね。」
マキ「きっと大丈夫。冬夜はそんなこと気にしないだろうから。それにそんなにもゆかりんが落ち込んでたら冬夜も気にするから。」
(ゆかりん…)💤
マキ「大丈夫だって。ゆかりんの方が冬夜と一緒に居るんだからゆかりんの方が冬夜のことよく分かってるんじゃない?冬夜がそんなことでゆかりんに出ていけなんて言うわけがないじゃない。そうでしょ?ゆかりん。」
ゆかり「…そうですね。ありがとうございます。マキちゃん。」
リプへ
ゆかり「冬夜さん…(ギュウ!!)ありがとうございます。(優しすぎます。)ごめんなさい。ごめんなさい。」
あわわ。もういいから。ナデナデ
マキ「(ほんと優しすぎる。天使かな?)(ギュウ!!)大好き。冬夜。」
もう。マキちゃんまで。丶(・ω・`) ヨシヨシ
ゆかり「冬夜さん。」
わわ、な、何やってんの。ゆかりん。
ゆかり「いいじゃないですか。わ~。暖かいです。」
ええと。あの…
マキ「ゆかりん。さすがにそれは…」
ゆかり「えっ…ダメですか?冬夜さん。」
えっ…ええ~(言いづらい…)さすがに服が延びるから…
リプへ
ゆかり「そうですね。冬夜さんはそんな人じゃないですしね。ごめんなさい。」
まあまあ。
マキ「ああ、冬夜が好きなのも納得いくね。冬夜こういう戦闘アニメ好きだからね。」
そゆこと。
ゆかり「あっ、冬夜さん。衣替えですか?」
まあ。
ゆかり「(ギュウ!!)スリスリ」
ゆかりん?
ゆかり「エヘヘ。モッフモフ♪」
ゆかりんたら。ナデナデ
マキ「全く。可愛いなぁ。ゆかりんは。」
だね。ナデナデ
他にもマンガとかはあったりするけども…ひとまずはまだまだいろいろありましたということでw
今年もあと10日程になろうとしているので心の代弁者を3人並べて終了といたします、どっとはらい。