(誤字してました!申し訳ないです!)

「サラちゃんの機体はポルタノヴァだよね?隊長が言っていたけどポルタノヴァは『カワイイ』より『カッコイイ』形になりやすいんだって!」

「フォルムを良くするなら足とか長くしたり、スカートみたいな装甲とか付けるとかかなぁ?」

0 3

ポルタノヴァとかシエルノヴァはこんな感じでリシェッタティアーシャの随伴機として使うのもありよね。

0 3



名前:774
機体名:ポルタノヴァ オルタレーベン
所属:バイロン
諜報:10
戦闘:90
特殊:ゲートランナー+D.E.M.S.

「......」

真っ黒な世界。何もない。私は何.....?

「.....?」

温かい。光。近い?

4 30

ネイト「もちろん、研究開発部の今後の発展とお前らが散らかしたゴミの掃除も含めた内容だ」 

その辺に散らかっているゴミをネイトは睨む

上級生C「アルトかポルタノヴァ1.8機分のゴミ運びか…んじゃ、こちらの請求量が割に合わねぇな こっちの請求は食券1800だ 勿論啖呵を切ったんだ やるよな?」

0 4

上級生C「へぇ…具体的には?」

ネイト「鉄が必要だ 俺が勝ったらジャンク含めて この学園のエクザマクス廃棄パーツを50t運んでもらおうか」

上級生A「ご…ごじゅっ!?」

上級生B「て、てめぇ…ゴミ50㌧も何に使うんだよ!?」

ネイト「アルトが一機31.5t ポルタノヴァは一機35.2t…」

0 4



名前:シド・イグニス
機体名:ポルタノヴァ13パッチワーク
所属:バイロン

諜報:40
戦闘:60
特殊:ド根性

「任務を成功しなければ俺達は糞エデサに殺させる..」

「以前共闘した連合のカイエルとやらに共同作戦を提案され、マクシオン側は賛成した。...俺もやるしかない..」

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名前 ラシェル・ハーク
機体 ポルタノヴァ"赫刃・真打"
所属 バイロン軍

諜報能力 10
戦闘能力 90

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名前 クルスト・ルーズランス
機体 ポルタノヴァ"蒼鎗・弐式"
所属 バイロン軍

諜報能力 20
戦闘能力 80

1 21

774 通称:ナナシ

搭乗機体:ポルタノヴァ・オルタレーベン

ゲートランナー実験被験体774号。ゲートランナー実験により長時間不安定指数のゲートに接触し能力が開花した実験成功例の少女。感情が無く指示道理に行動する人形の様な存在で幼い容姿をしている。
エデサのお気に入り。
 

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シド・イグニス

搭乗機体:ポルタノヴァ13

バイロン軍4112小隊隊長の若きエースパイロット。
喧嘩っ早く、口調の悪い成年。兄を殺した”赤黒いアルト”を復讐の為に追っており、捕まえた連合軍兵士には必ず情報を聞こうとする。ある日の戦場でアルヴァ部隊と運命的な出会いを果たす。

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【30MM】「bEXM-15C ポルタノヴァ(特殊部隊所属機)」13時プレバン受注開始

https://t.co/bnTCCOYm7p

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「こ、これは――!?」
『ポルタノヴァ・ダンヴレイブ。俺と―― お前の父親が試験を行った機体だ』

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ビルの警備用ポルタノヴァが
空中で側転を繰り返し
エメラルドの柱をギリギリ避けながら
セラフィムのコアに弾丸を叩き込む

ビル「ボルドー!!部下の管理も出来ないお前に管理職はできねぇよ!! これが俺達凡人 チームフライドチキンの答えだ!!」

1ダメージとして扱います

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ジョンの警備用ポルタノヴァ改がレールガンを連射する

ジョン「ボルドー!!ココに居る全員が答えだ!! てめぇに未来なんか任せられねぇってよ!! 」

(1カウントとして扱います)

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ジョン「これで防衛システム停止完了… 」

研究所の防衛システムが完全に沈黙する

ビル「あんたら、助かったぜ…正直俺達だけでは絶対に不可能だったと思う…」

外の方でも無人ポルタノヴァが停止し
対空兵器や砲台なども全て沈黙した

実質上の勝利である

ジョン「よし、証拠を押さえるぞ!!」

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<ボス戦オーディエンス賞>

地球連合軍:「枢軸院」様「F-115C フェザントII」

バイロン軍:「G-summer」様「ポルタノヴァ 黎羽(クロウ)」

マクシオン軍:「プロトクラフト」様「スピナティラ」

30MM賞はHPにて紹介!
https://t.co/a8poTCXCCP

沢山のご応募ありがとうございました!

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クウラの一撃は密林を裂き
無人ポルタノヴァ達を溶かし消し飛ばす

それは1つの巨大な道ができた様であった

ジョン「すげぇ威力だな!! 助かるぜ!! おそらく相手は全戦力は投入してきてない筈だ 研究所の約3~4割だろうな…」

まだ密林からの奇襲があるも
両断された部隊戦力は指揮能力が落ちていた

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無人機のポルタノヴァが次から次へと撃ち抜かれていく

ジョン「大した腕だな!!助かるぜ!!」

ジョン達も対応しているが特に違和感を感じてなさそうだ

それもそうである 自軍の無人機など相手にする事はまずないのだから

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吹き飛ばされる無人ポルタノヴァを横目に
ジョン達は進軍しつつ追撃機を撃破していく

ジョン「朱天か、相変わらず滅茶苦茶だな!! 嬢ちゃん、いつもの兄ちゃんはなにしんてんだい?」

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ジョン「約1日待ったかいが有ったぜ… たった今疑惑が確信に変わった あの研究所は調べられると困る物が有るに間違い無い わざと集合場所を暗号化しなかったからな 奴等は自白したようなものだ!! 相棒、クロ坊主!! ここを乗り越えて俺達は研究所へ行くぞ!! 」
三機はポルタノヴァ?達へ攻撃を開始する

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