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休館になるので連投したけれどどんなに好きな作品も撮影した画は何かが違う😿
些細なことの違いであっても二度と同じ環境ではなく、作品を観ることは毎回全てが一期一会なんだと自分が一番思う空間が西美の常設展。
今日は『ありがとう😊またね🍀』の挨拶に #国立西洋美術館 #Bura_Bi_Now
特別展ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の作家作品、常設展にあるんです😆の続きです😊
ジョヴァンニ・パオロ・パニーニ《古代建築と彫刻のカプリッチョ》
ヤーコブ・ファン・ロイスダール《樫の森の道》
リチャード・ウィルソン《ティヴォリの風景》
#国立西洋美術館 #Bura_Bi_Now
国立西洋美術館
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の閉幕以降、10月19日から長期休館になりますが改めて常設展の素晴らしさを😆
クロード・モネ《睡蓮》
モネの作品は《舟遊び》や《黄色いアイリス》などなど充実しています💐
#国立西洋美術館 #Bura_Bi_Now
国立西洋美術館常設展。 ゴッホ《ばら》。
たいていはゆっくり観られる環境な常設展はゴッホの筆触をじっくり愉しめます。
いろんな筆触で描かれているのですね😊
ばらの花と野の草とか全然違う。
国立西洋美術館の常設展。
真面目に見たら2時間はかかるボリュームで500円。
ぐるっとパス使えば100円引きで400円。内藤コレクションも見られる。
#Bura_Bi_Now
#国立西洋美術館
国立西洋美術館常設展。
お気に入り。
マネ《ブラン氏の肖像》。
最初はペタッ~としたおじさんかと思ったけどよくじっくり観たらパパッと描かれたような腕も足も写実的な立体感とは違う存在感。スゲ~。そんなことに気がつくとブラン氏の存在感も増したように思えました。
アンソニー・ヴァン・ダイク『ティンベビー卿夫人エリザベスとアンドーヴァー子爵夫人ドロシー』1635年頃 ロンドン・ナショナル・ギャラリー
国立西洋美術館にて「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」開催中です。
2020年6月18日(木)〜10月18日(日)
2016年🏛国立西洋美術館での【カラヴァッジョ展】
《法悦のマグダラのマリア》を前にした時の感覚は忘れられないなぁ✨
いつの日か美術館で気兼ねなく多くの本物の作品を観ることができるようになりますように🍀
カラヴァッジョ展の図録、執筆者や情報量をみると改めて買ってよかったと思ったりする😊 https://t.co/Yrk0EbXzaB
国立西洋美術館常設展。
ヤン・ブリューゲル(父)《アブラハムとイサクのいる森林風景》とヒリス・ファン・コーニンクスロー《「パリスの審判」が表された山岳風景》。
まぁ主題が添え物。ともに16世紀末から17世紀のフランドル地方。
国立西洋美術館常設展の気に入り。ドンゲン《ターバンの女》。
こういうのって最初に観たときは大胆にパパって描いたように思っていたのですがじっくり一つの絵と向き合うようになって実はとても繊細に考え抜かれて描かれたのではと思うようになりました。
何しろ手フェチなものでして…
うつくしい、魅力的な手に出逢うともういけません
どの作品かすぐ分かる常設ファンの方も多いのでは🙂
#国立西洋美術館
#Bura_Bi_Now
#国立西洋美術館
#NMWA
常設展観覧料 大人¥500
【眠る二人の子供】ルーベンス
1612-13年頃 油彩 板
画家の兄の子、クララ(右)とフィリップ(左)。オイルスケッチ(油彩の下絵)といい習作で、ヤン・ブリューゲルとの共作『花環の聖母子』(ミュンヘン)にもみられる。
⬇️解説
https://t.co/eMt29onwIT
◇ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
https://t.co/fuJ3ODpb2b
※ようやく開催日程が決まりました。
国立西洋美術館 2020年6月18日(木)~10月18日(日)
但し、日時指定制が導入されるようです。
https://t.co/uVWPTjDwyI
ハイライト
https://t.co/LroZuXQ0kQ
なんにしても、行けることは良いことです