国立西洋美術館の常設展。
真面目に見たら2時間はかかるボリュームで500円。
ぐるっとパス使えば100円引きで400円。内藤コレクションも見られる。

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べにちゃんとあいちゃんのびじゅつかん🐰

べにちゃんとあいちゃんびじゅつかんにいったけど、本当の目的は、、、🧸

国立西洋美術館もあと2週間弱で休館、、まだの方はぜひ、国立西洋美術館で、常設展ロンドンナショナルギャラリー展を✨✨✨




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ジョルジョ・ヴァザーリ『ゲッセマネの祈り』1570年頃 国立西洋美術館

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国立西洋美術館常設展。
お気に入り。
マネ《ブラン氏の肖像》。
最初はペタッ~としたおじさんかと思ったけどよくじっくり観たらパパッと描かれたような腕も足も写実的な立体感とは違う存在感。スゲ~。そんなことに気がつくとブラン氏の存在感も増したように思えました。

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国立西洋美術館

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レオ・プッツ『牧歌』1890年頃 ブダペスト国立西洋美術館

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アンソニー・ヴァン・ダイク『ティンベビー卿夫人エリザベスとアンドーヴァー子爵夫人ドロシー』1635年頃 ロンドン・ナショナル・ギャラリー

国立西洋美術館にて「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」開催中です。
2020年6月18日(木)〜10月18日(日)

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律子さんのこのカード、背景よく見たら上野の国立西洋美術館だ 順路的にはだいぶ後半の方

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2016年🏛国立西洋美術館での【カラヴァッジョ展】
《法悦のマグダラのマリア》を前にした時の感覚は忘れられないなぁ✨
いつの日か美術館で気兼ねなく多くの本物の作品を観ることができるようになりますように🍀
カラヴァッジョ展の図録、執筆者や情報量をみると改めて買ってよかったと思ったりする😊 https://t.co/Yrk0EbXzaB

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あくびは口元隠しなさい
うつるだろー

国立西洋美術館常設に大抵あるルーベンスの幼児2人が寝てる絵みたいなイメージで描いたら今度は司が縮んだ…

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1枚目、ニコラプッサン、2枚目、ピサロ、3枚目、セザンヌ、この三枚としかもモネの睡蓮まで、いま国立西洋美術館で見れるやん!うわぁ、ピータードイグに行こうとしてたけど、こっちかなぁ、両方見れるかなぁ。。パステル描いてた僕の精神的支柱だったこれらの絵が本物が観れる、ゾクゾクしたー

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国立西洋美術館常設展。
ヤン・ブリューゲル(父)《アブラハムとイサクのいる森林風景》とヒリス・ファン・コーニンクスロー《「パリスの審判」が表された山岳風景》。
まぁ主題が添え物。ともに16世紀末から17世紀のフランドル地方。

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国立西洋美術館常設展の気に入り。ドンゲン《ターバンの女》。
こういうのって最初に観たときは大胆にパパって描いたように思っていたのですがじっくり一つの絵と向き合うようになって実はとても繊細に考え抜かれて描かれたのではと思うようになりました。

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何しろ手フェチなものでして…
うつくしい、魅力的な手に出逢うともういけません

どの作品かすぐ分かる常設ファンの方も多いのでは🙂

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常設展観覧料 大人¥500

【眠る二人の子供】ルーベンス
1612-13年頃 油彩 板

画家の兄の子、クララ(右)とフィリップ(左)。オイルスケッチ(油彩の下絵)といい習作で、ヤン・ブリューゲルとの共作『花環の聖母子』(ミュンヘン)にもみられる。

⬇️解説
https://t.co/eMt29onwIT

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◇ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
https://t.co/fuJ3ODpb2b
※ようやく開催日程が決まりました。
国立西洋美術館 2020年6月18日(木)~10月18日(日)
但し、日時指定制が導入されるようです。
https://t.co/uVWPTjDwyI
ハイライト
https://t.co/LroZuXQ0kQ
なんにしても、行けることは良いことです

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Amazon Photosをバックアップ用に利用していると、2019年の今日はこんな写真を撮ったと思い出通知があります。#国立西洋美術館 の常設で撮影したモーリス・ドニ。松方幸次郎が1920年頃に購入し、戦争によりフランス政府に接収されていたが、戦後1955年に仏政府から寄贈返還を受けた作品。

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《眠る二人の子ども》
常設展の中でも好きな作品のひとつ👼

常設展のギャラリートークは
他にもモネやセザンヌ
シニャックやロダン作品なども公開中

【国立西洋美術館ギャラリートーク】
ペーテル・パウル・ルーベンス
《眠る二人の子ども》 https://t.co/vazBFt5hyw より

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美術館に行けないので観たい美術展を妄想。ドーミエ展!国立西洋美術館《マグダラのマリア》と横浜美術館《どのように砕石舗道がとりわけガレット売りの商いの邪魔をしたか。》。三菱一号美のフィリップスコレクションのも良かったし。版画も油彩も溢れる豊かな感情。社会に生きる人々。暖かさと皮肉。

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常設展観覧料 大人¥500

【 波 】1869年
ギュスターヴ・クールベ
(フランス)

画家仲間と訪れたノルマンディー地方、エトルタの海で、潮流の変化をいつまでも眺めていたのだそう。

並べてみました
④熱海,初島の海

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