年末は妖怪画を観て過ごしませんか?(^^)

前田家所蔵品より出典

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寒いので、暖かそうな火の妖怪でもいかがですか?

前田家所蔵品より出典(明治時代の本:怪物画本)

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自分は石川県で育ったけれど、内灘闘争の事も知らなくて、内灘闘争を題材にした画家ということも、石川県に居たときは知ることもなかった。池田龍雄。近美の所蔵品で知りました。ルポルタージュ絵画では、山下菊二、中村宏と並んで重要ですよね。https://t.co/oc57GXSyyv https://t.co/7PUsBPjDP5 https://t.co/XLtu51d1sv

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耳なし芳一の昭和の児童書の挿絵の原画と化け蜘蛛の明治のちりめん本
どちらのお話しも画像4枚目の小泉八雲原作

子供の頃に、怪談を書いた小泉八雲っ人は日本人だと思いこんでいたので大人になって異国の方だと知り、びっくりしました(^^)

前田家所蔵品より出典

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魅力的な鬼女など如何でしょうか?

葵の上(般若)、清姫、青女房(青行燈)、紅葉がり

出典している怪物画本は鳥山石燕の本の写しと言われており、若干妖怪の名称が異なります。カッコ内は石燕の本に登場する際の名前です。

前田家所蔵品より出典

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所蔵品よりー秋4

単純化された線と色彩でありながら、籠いっぱいの果実や草花を持った女性たちは実り豊かな収穫を祝って踊るように、生き生きと描かれています。もともと食堂の壁画として描かれた本作は横幅が3メートル近くあり、見応えのある一点です。

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高屋さんは、2016年から2017年の間、ホノルル美術館 / ハワイにて高屋未央個展を開催。展示作品の中から、「聖セバスチアン」「少年皇帝ヘリオガバルス」「棕櫚の縄曳き電柱を攀ずるもの」の三点が美術館の所蔵品となりました。公式サイトhttps://t.co/wlBhtWVwYdでは多数の作品を観ることができます。

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ゆうりさん( )の妖怪曲の中に小豆あらいの曲があったので以前に作った動画にあててみました(^^)

前田家所蔵品より出典

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【本日10時開館!】
第29回九州産業大学美術館所蔵品展「絵画と語らうー風景・動物・人をめぐる旅ー」開催しております。今回は、「美術鑑賞の楽しみ」をテーマにしています。風景・動物・人をめぐる世界を旅してみませんか。
 
https://t.co/PEpl3Tccpl

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重要文化財 聖母像(親指のマリア) 7世紀後期

キリスト教禁制下に来日したイタリア人宣教師シドッチの携行品です。銅板に描かれた油絵ですが、その小ささから個人の礼拝用と考えられます。彼の死後、長崎奉行所に没収され長い間保管されていました。

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【展覧会開催中!】
九州産業大学がこれまでに収集してきた作品の中から、風景・動物・人を中心とした絵画や写真などを紹介する所蔵品展です。今回は、「美術鑑賞の楽しみ」をテーマにしています。風景・動物・人をめぐる世界を旅してみませんか。
 
https://t.co/PEpl3SUB0L

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光や炎、風等の表現をアプリで加工して少し動く妖怪画にしてみました。
古い絵と現代の技術のコラボです(^^)

前田家所蔵品より出典

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「遊ぼう!大津れきはく」のページに、もう1種類「浮世絵ぬりえ」を公開しました。

本館の所蔵品の「歌川広重 魚栄板 近江八景 矢橋帰帆」をぬりえにしました。
くわしい解説もついています。
https://t.co/nGAFjZnZ5l

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夏なので、水辺の妖怪で涼をとりませんか?

前田家所蔵品より出典

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ユベール・ロベール『メレヴィル庭園の眺め』ヤマザキマザック美術館

ヤマザキマザック美術館「所蔵品展」開催中です。
2020年3月17日(火)~11月8日(日)

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【所蔵品紹介シリーズ(34)】

最終回の第34回は
フェリックス・ブラックモン(1833-1914)
《セーヴルのヴィラ・ブランカスのテラスにて(制作中のマリー・ブラックモン)》
をご紹介します。

解説はこちらから
https://t.co/BIoOSez1j9

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:41】オックスフォードの思い出メモその1。聖堂の柱頭彫刻とアシュモレアン博物館の所蔵品。エジプトの彫像は、力強い造形とどうしてそういう造形に!?という意外さがなんだかとても印象に残る。いろんな時代の彫刻を見て回るのがとても好きです

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現在、臨時休館中ですが、#アーティゾン美術館 公式インスタグラムにて、美術館や所蔵品の紹介を行っています。
本日は、5月10日(日)の にちなんで、「母子」がモチーフの 《日光浴(浴後)》を解説します💐

https://t.co/KRJK9Jyo6L

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【#所蔵品紹介】
 第四段 仲成の主張-酒と飯のほどよき食事風景-

中左衛門大夫中原仲成(ちゅうざえもんのたいふなかはらのなかなり)は酒も飯もほどほどをよしとする武家。中くらいの酒飲みが一番だとし、なにごとも「中」が良いと持論を展開。食事も酒と飯をほどよく並べます。

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【#所蔵品紹介】

 第三段 好飯の主張-山盛りの飯と茶のもてなし-

飯室律師好飯(いいむろりっしこうはん)は飯と茶が好きな下戸の僧侶。詞書では酔っ払いのみっともない姿を述べて上戸を批判し、飯料理の豊富さを述べます。山盛りの飯を前にした「好飯」の笑みが印象的です。

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