「まぁ思い詰めないで、君達が朱天を
ユウリくんを止められるかも楽しみにしているからね。」

そのまま艦橋の端に立ち

「では、また会う日まで〜」

そのまま真っ逆様に落ちていった…

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「たとえ敵だとしても天の名を持つ機体に鈍持たせるわけにはいかないって事さ!
それに………天の頂きは蠱毒の壺さ。
全ては朱天をさらなる先に押し上げる為。
止める気ならば強くなりたまえよ…
その剣ならば朱天でも斬りづらいだろう。」

0 8

(今回の戦闘がきっかけで、能力が「開花」してしまった。普通は喜ぶ…べきかはわからないが、発現した能力が能力だ。率直に喜ぶようなものじゃない。ただ、何故この戦闘で開花した…?そして何でハウリング騒動の時に味方だった朱天とかいうのが敵に回った…?これは…あれかな…)

0 3


時貞「朱天戦の被弾こそありますが…せめてできる事を!」
早百合「ウチらにも…まだやれる事があるはずや!」
虎千代「うぅ、またこんな目に…なんか消火するだけじゃなさそうだけど…まだ、終わりじゃないからね!」

…既に満身創痍の《砕禍衆》は、せめてできる事を、と鎮火に加わった…

0 7




蒼炎の剣はヴェルガーをとらえていた
朱天の剣に対し横から星すら砕く一撃が弾く

マロン「ルナ…さん…」
ルナ「マロンちゃん…貴方は一人で戦ってるんじゃないよ…私もそばにいるからさ」

アビスの重力波によりヴェルガーを掴んでいた炎を吹き飛ばし
重力の真空が熱を遮断した https://t.co/cFG64ysSpM

0 12




放たれた渾身の蒼き炎凰は束られた戦士たちの攻撃で掻き消された…
しかしその中に朱天の姿は無く、世界の塗り替えも消えた事からヤツは撤退したと思われた…

"仕事は果たした、あとは頼むぞ
教祖様"

策はなった、孤島の森は今やビギンズの色である「青」の炎に染まっていた https://t.co/xaYUADYzJ1

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蒼炎を真っ二つにするが、結局のところ消滅させるまでには至らない。
八つの蛇頭全てが焼滅する!

「ぬぅぅう、ばぁぁああぁ!」

「これほどの力持ち、苦しむかっ!よほど現し世が好きと見えるぞ、朱色!そこまでして現し世を独り占めしたいかっ!?」

蛇頭を辛うじて再生させて、朱天にせまる!

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時貞「何やらとてつもない“禍”を感じて来てみれば…朱天・絶火、成程、ユウリ・朱槻さんでしたか。僕の事など覚えていないでしょうが…僕ら《砕禍衆》、身命を賭して挑みましょう!」
早百合「この前は味方やったけど…《砕禍衆》として、“禍”を砕く!」
虎千代「負けない!」

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晴霄「……はぁ」

萎える。今回の相手はこんな奴ばかりだ。朱天やCOLORSの精鋭相手の時の方が断然心地よかった。

晴霄「ほんと……つまらないわ」

操られた味方機の手足の付け根をスライダーで切断しつつ、2機のEXMに斬りかかる

エース機【マルチロック】発動

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琴里「……富岳で見た…
ユウリくんの友達…!?

迎撃するしかない…!!」

HS「朱天と同等の機体……スノウブライドか…!!
前に出るしかないか…!!?
だが……」

純白の機体の強襲に対し、琴里たちは下がりながら迎撃する……

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晴霄「あはは!まさかこんなに早くあなたとやり合えるとはね!」

シエル「出来れば別の形で再開したかったですが……立ち塞がるなら、容赦はしません」

胸元の共振石のカケラが淡く光る。蒼穹を抜き、朱天に迫る!

シエル&晴霄「「蒼神共鳴!いざ参る!」」 https://t.co/iYMP4eTFp3

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始まった、知り合いは何人来るだろうか…
あの戦いを共に駆け抜けた者は?………

ふっ、関係ないか…

「ユウリ・ヒサメ、朱天・絶火。
行くぜ!」

戦場に闇を行く不死鳥が飛ぶ。

ヴィラン、朱天・絶火
体力・5

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鬼魔将 朱天童子がいない😭

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時貞「…薄々そんな気はしていました。当初の目的…エリシオン実行犯、偽朱天への報復は、参陣していた何方かに偽朱天が撃破された事によって成らず、その首魁と思しきルクレツィア・朱槻もまた何者かによって討たれたそうです。こちらも僕らの手で成す事は出来なかった…」

0 6

「....面白くなってきたな」

「ええ、朱天ちゃんだけでなく、あの場にいた特殊EXM達が合わさって来ても単機で壊滅できる様に調整をしなくてはね」

「やり過ぎるなよ?」

「わかってるわ。でも楽しいの。この子をもっと強くできると思うとね.....!」

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???

「~~♪」

『楽しそうですね。二人共』

「だってそうでしょ~貴重な体験してきたんだからさぁ」

「本当に良いデータが取れたよ。この事件に”参加した組織全部の情報”を抜き出したんだ。暫くは退屈せずに済む」

「今回の目玉は朱天・絶火の戦闘データと共振石!!ホクホクだわぁ!!」

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「えーっと、医務室はこっちか?
全く、フェアリィから聞いたときには驚いたぜ。あの朱天・絶火に乗ったって?姫さんも無茶するぜ……」

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シエル「これが、本物の朱天の、ユウリさんのハウリング……」

優しく暖かい温もりで包まれる感覚。あぁ、これが朱の太刀の護る想いの暖かさか…… https://t.co/U0CxTNMpPF

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GT「反応を確認! 【朱天】です!!」

HS「やっとか!! 待たせやがって!!」

姫「うむ! さすがの輝きよのぅ♪」

忍「うおおおおッ!!
スカーレットスカイ殿ォ!!
お待ちしておりましたぁ!!!」 https://t.co/yixGd2NH6G

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朱天や皆が離脱をしたのを見届けたユーミリア。
メイガスのEN残量が0になったのを確認し、迫りくる無数の流星群を前に、ひとり呟く

「…『私は』もうダメみたいね。でも、シャノン君ならやってくれるわ。」
「”騎士総長”にまた小言言われるかしらねぇ」

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