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いよいよ来週発売の『キム・ラッキの人体ドローイング』の書店用パネルを作りました。「ソッカ X ラッキ」が目印!
『ソッカの美術解剖学ノート』がまだの方は、そちらもどうぞ!
#ソッカの美術解剖学ノート #キム・ラッキの人体ドローイング #ソッカXラッキ
絶賛スランプ中でイメージも沸かないし思い描いた絵が描けない…せっかく美術解剖学とかクロッキー頑張ったのに発揮できない(*´ω`)
比較はないけど、美術解剖学を勉強しはじめて初めて書いた過去絵のブロリー貼っとくね…( ◜௰◝ )
私が腋を好きなのは筋肉が好きだからかもしれないね(多数の筋肉で構成されているの美しい)
流石に今まで雰囲気で描きすぎていたのでちゃんと解剖学勉強します…(間違いがあったら教えてね)
アメリカのチャールズ・ナイトという人の復元図は、解剖学の知識などを踏まえたもので(現代の知見から見れば正しくないかもしれないけど)、恐竜のイメージに大きな影響を与えたようだ。
画像は、ドリプトサウルス(1897年)、ブロントサウルス(1897年)、アガタウマス(1897年)、ティロサウルス(1899年)。
接合部の凄い段差を消して、美術解剖学の参考書アニマルアナトミーを見ながら首のあたりを造形し直しました😂😂
筋肉のモールドを削って入れておきました😂
美術解剖学は次の4冊がおすすめです。
とりあえず、スカルプターでざっくり概要を掴んで、アーティストを細かく読み込んでいけばいいと思います。
(ソッカは読み物という感じですね。)
古典彫刻の解剖図をアップするとたまに「神像や英雄像に人体構造を当てはめる意味がない」と言われるんですが、美術解剖学では伝統的に、神人の分け隔てなく古典作品を解剖しています。個人的には西洋古典の神像や英雄像の多くは理想的人体に思うので、人体構造を当てはめても矛盾しないと思います。