//=time() ?>
『#羅少黒戦記ーぼくが選ぶ未来』
中国アクションファンタジー映画。初め観たけど大満足❗目にも止まらぬ戦闘シーンは必見‼️
アクション映画好きの方には是非オススメしたい作品でした👍
『アヴリルと奇妙な世界』2015年
フランスのアニメーション映画。スチームパンク色の濃い異世界なパリで繰り広げる大冒険。歴史に根付いた科学と芸術への愛が詰まっているのがとてもフランスらしい。トカゲ人間、不死身ネコといい、マニアックなネタも拾うのが楽しい。#1日1本オススメ映画
【#地獄少女】
白石晃士がメジャーな作品の監督と脚本をやると失敗する典型の映画。
インディーズの映画なら尖った演出ができるが、メジャーだと忖度のせいで良さを潰されてしまう見本でした。
唯一、玉城ティナという映画初出演ながら、大きな存在として支えてくれた事だけが素晴らしかったです。
ぼちぼちおやすみいたします。
フリーガイがあまりにも人工生命のエモ&ポスターからは想像もつかないほどちゃんとしたサイコー映画だったんですが思ったよりついったらんどに感想が少なくてアレ……ってなりました。フリーガイはオタクとゲーム配信者に刺さる良い映画。#おやすみVtuber
劇場版仮面ライダーゼロワン
REAL×TIME
を久しぶりに見ましたわ。
いや、まじで、びっくりするくらい良いよこの映画。
最終回の1点不服でブツブツ言っていた私が掌をグルグルと大回転させてしまうくらい。
最高。
#アンノウンソルジャー
フィンランドとソ連軍の戦争映画。
凄くよかった。
淡々と進む中で誰の為の戦争なのか、兵士目線で描かれていたから下手にドンぱち騒がしい物より響く物が大きかった。
1発の銃弾であっけなく死んじゃうんだね😢
フィンランドの軍服格好よかったよ。
『喜羊羊与灰太狼之牛气冲天』(2009)
00年代に国民的アニメに君臨していた『喜羊羊(シーヤンヤン)』の記念すべき劇場版第1弾。ペットの巨大カタツムリがウイルスに感染し、主人公達が小さくなって体内に潜り込み治療する『ミクロの決死圏』系映画。興収1億元のヒット作。
#1日1中国アニメ映画
『Wonder Woman 1984』
なんというか、80年代の社会的カオスさと、それと対照的な文化の華々しさは伝わるって感じの映画。嫌いじゃないけど金色に輝く鎧を着たダイアナは昼間の景色で見たかったし、期待度高かったチーターは激弱だし、ちょっと色々惜しかった。でもクリスパインは最高だから見てね。
「すずしい木陰」
木陰でハンモックで寝ている柳英里紗さんを定点カメラで90分長回しで映してるだけなのに最後までまったく飽きずに引き込まれてしまう本当に不思議な映画。去年初めて観た時は凄い衝撃で今年また観たけどやっぱり面白かった。映画館で「体験」すべき映画(シネ・ウインドで明日まで)
#わたモテ
まだ進まない映画作り
ゆりちゃんは吉田さんしか出れない映画ばかり提案(吉田さんに出てほしいのかな?)
キモフェッショナル、むしろこれを上映してほしい。もちろんもこっち脱ぐんだよね?😤😤😤
まさかの90分の長編映画。普通に15分くらいの短編映画だと思ってたよ。
もこっち\(^o^)/
ロケッティアはボンド映画卒業したばかりのティモシー・ダルトンがナチスのスパイ役だったのが面白かったな。あとディズニー映画なのに妙にお色気ムンムンなジェニファー・コネリーも。続編はディズニープラス映画。ドカーンと劇場の大スクリーンでやってほしいんだけど。「魔法にかけられて」続編も。
アマプラに『イカリエ XB-1』が入っているのをみつけ驚く。スタニスワフ・レム原案、幻のチェコ映画。何年か前、店でこの映画について語る会を催しました。写真はそのときリチコさんがつくってくれた「イカリエクッキー」。映画をみたひとはわかる、靴が光っているのがポイント。
昔のジャンプみたいな映画。ニコラス・ツェー、ショーン・ユー、ドニー・イェンのトリプル主演。だけど、美味しい所は全部ナルシスト前髪・ド兄さんが掻っ攫う。後に「SPL/狼よ静かに死ね」を監督するウィルソン・イップとは思えない軽いノリ。でも好きだ!
#映画好きと繋がりたい
<0656 ドラ…> ドラキュラZERO
2014年ゲイリー・ショア監督のアメリカ・アクション映画。ドラキュラのモデルとなった15世紀の"串刺し公"ヴラド・ツェペシュが、トランシルヴァニアの領土をオスマントルコ帝国から守るため、自ら望んでヴァンパイアになるという新たなドラキュラ・ストーリィ。
#映画で今日は何の日 今は無き難波ジョイシネマで見たド底辺低予算映画。この頃 #ジョージ・ケネディ 出演映画と聞くと、「またかよ…」「多分、アカン映画だな」って気分になりました(笑)。だから、イイ俳優なんだよ!8月27日【 1988年『#エイリアン・ゾンビ』日本公開 】#cinemarche #今日は何の日
『ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション』
ジョー・ダンテ監督の愛と趣味が炸裂した、不条理で、毒っ気があり、破茶滅茶な極上の悪ノリ映画。お馴染みのキャラクター達が縦横無尽に大暴れ! 見たことのあるシチュエーション&台詞が満載で、ファンにはたまらない作品!
#1日1本オススメ映画