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673.「蛇王 キング・オブ・スネーク」
2020年中国映画。
原題「蛇王 KING OF SNAKE」
実は我が家で蛇は人気ないんです月子さんがね。
で、大蛇ならいいだろうと思ったわけですはいはいところが出るわ出るわ小さい蛇だらけおまけに蜘蛛ウジャウジャスネークフライトなんか目じゃない数オチはありがち。
是枝裕和監督の「三度目の殺人」を、もっぺん観た。
2年前に観て衝撃を受けた映画。三度目という言葉の意味。ラストシーンで福山雅治が役所広司に「あなたは器…?」と尋ねるところ。2人が重なりかけて離れていく演出。やはり秀逸な映画だった。
『この世界の片隅に』2016年公開の長編アニメーション映画。昭和19年(1944年)に広島市江波から呉に18歳で嫁いだ主人公すずが、戦時下の困難の中にあっても工夫を凝らして豊かに生きる姿を描く。
#好きな映画10作あげると人柄がバレる
うーん。。
母なる証明
ノッキンオンヘブンズドア(独)
裏切りのサーカス
リトルダンサー
シークレットサンシャイン
ヒメアノ〜ル
マンチェスターバイザシー
ボーダーライン
ワンスアポンアタイムインハリウッド
菊次郎の夏
ラストシーン大好き映画。
#一日一本映画紹介
「デッドリー・フレンド」(1986米)
W・クレイヴンが監督した歪なホラー映画。15歳で医療工科大学の助手を務める程の天才少年が不慮の死を遂げた恋人に自作の電子頭脳を埋め込み復活させようとするが、事態は最悪の展開を迎える。前半は暗い青春映画で後半はエグいホラー。
映画 #この世界の片隅に
戦争は物語とか遠い歴史のことじゃなくて、生きとった人らがちゃんとおるんよって伝わる映画。
私の祖母は映画を見たあと、ほんまに苦しい時代じゃった と改めて教えてくれました。
苦しい時代、もう二度と来んように。繰り返さんように。
#PeaceDay #アニメ好きと繋がりたい
『ベイブ』1995年のアメリカ映画。農場にもらわれてきた小豚のベイブを描いた映画。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果が評価され、アカデミー視覚効果賞を受賞した。1998年に続編「ベイブ/都会へ行く」が製作された。
映画「幸せの絵の具」
カナダの有名な画家、モードルイスの半生を描いた映画。
ほんとに大事なものってなんだろう。と考えさせられた映画でした。
最後にモードルイスご本人の笑顔が映るんですが、ほんとに可愛くて、幸せそうに笑ってました。
あの笑顔で全てを語っていると言ってもいい。
『#羅少黒戦記ーぼくが選ぶ未来』
中国アクションファンタジー映画。初め観たけど大満足❗目にも止まらぬ戦闘シーンは必見‼️
アクション映画好きの方には是非オススメしたい作品でした👍
『アヴリルと奇妙な世界』2015年
フランスのアニメーション映画。スチームパンク色の濃い異世界なパリで繰り広げる大冒険。歴史に根付いた科学と芸術への愛が詰まっているのがとてもフランスらしい。トカゲ人間、不死身ネコといい、マニアックなネタも拾うのが楽しい。#1日1本オススメ映画
【#地獄少女】
白石晃士がメジャーな作品の監督と脚本をやると失敗する典型の映画。
インディーズの映画なら尖った演出ができるが、メジャーだと忖度のせいで良さを潰されてしまう見本でした。
唯一、玉城ティナという映画初出演ながら、大きな存在として支えてくれた事だけが素晴らしかったです。
ぼちぼちおやすみいたします。
フリーガイがあまりにも人工生命のエモ&ポスターからは想像もつかないほどちゃんとしたサイコー映画だったんですが思ったよりついったらんどに感想が少なくてアレ……ってなりました。フリーガイはオタクとゲーム配信者に刺さる良い映画。#おやすみVtuber
劇場版仮面ライダーゼロワン
REAL×TIME
を久しぶりに見ましたわ。
いや、まじで、びっくりするくらい良いよこの映画。
最終回の1点不服でブツブツ言っていた私が掌をグルグルと大回転させてしまうくらい。
最高。
#アンノウンソルジャー
フィンランドとソ連軍の戦争映画。
凄くよかった。
淡々と進む中で誰の為の戦争なのか、兵士目線で描かれていたから下手にドンぱち騒がしい物より響く物が大きかった。
1発の銃弾であっけなく死んじゃうんだね😢
フィンランドの軍服格好よかったよ。
『喜羊羊与灰太狼之牛气冲天』(2009)
00年代に国民的アニメに君臨していた『喜羊羊(シーヤンヤン)』の記念すべき劇場版第1弾。ペットの巨大カタツムリがウイルスに感染し、主人公達が小さくなって体内に潜り込み治療する『ミクロの決死圏』系映画。興収1億元のヒット作。
#1日1中国アニメ映画
『Wonder Woman 1984』
なんというか、80年代の社会的カオスさと、それと対照的な文化の華々しさは伝わるって感じの映画。嫌いじゃないけど金色に輝く鎧を着たダイアナは昼間の景色で見たかったし、期待度高かったチーターは激弱だし、ちょっと色々惜しかった。でもクリスパインは最高だから見てね。
「すずしい木陰」
木陰でハンモックで寝ている柳英里紗さんを定点カメラで90分長回しで映してるだけなのに最後までまったく飽きずに引き込まれてしまう本当に不思議な映画。去年初めて観た時は凄い衝撃で今年また観たけどやっぱり面白かった。映画館で「体験」すべき映画(シネ・ウインドで明日まで)
#わたモテ
まだ進まない映画作り
ゆりちゃんは吉田さんしか出れない映画ばかり提案(吉田さんに出てほしいのかな?)
キモフェッショナル、むしろこれを上映してほしい。もちろんもこっち脱ぐんだよね?😤😤😤
まさかの90分の長編映画。普通に15分くらいの短編映画だと思ってたよ。
もこっち\(^o^)/