「高山植物」
https://t.co/1gqtypDuuk

20世紀初頭にドイツで刊行された「Coloured Vade-Mecum to the Alpine Flora (高山植物便覧)」からの一枚。本作は、クロモリトグラフと呼ばれる多色刷石版画。色とりどりで美しいですね💐

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「大正時代の輸入植物:スイートピー」(1917)
https://t.co/keq5BkHdG5

明治大正期の染色図案家 谷上広南による木版画集「西洋草花図譜」より。当時輸入された海外の草花を色鮮やかな木版画で描いた本作は、日本製のボタニカルアートとして人気の高い作品集です。

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完成!
飾り枠と帯を塗るとちょっとアンティークな感じに。
また、ぶどうの輪郭線の太さで、アールヌーボ的な仕上がりになった。
   

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左が、茎に色を入れた状態。右が更に着色、茶系の色を塗り重ね、最後に輪郭線を入れたもの。完成は次回だす。帯や枠にも着色してある。
    

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なんとなく軸以外、全体に色が入った感じ。一番メリハリのない状態だね。
      

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【英国王室が愛した花々展 最終日!】本展は本日が最終日となります。皆様のお越しをお待ちしております。

第5章では18~19世紀にボタニカルアートの領域が女性画家たちにとって重要な活躍の場であったことを紹介しています。また19世紀に使用された水彩道具箱やティーカップなども展示しています。

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【キューガーデン 英国王室が愛した花々展】
第3章では18世紀後半から19世紀にインドの「カンパニー・スクール」や中国の画家が描いたボタニカルアートを紹介します。「カンパニー・スクール」とは主にイギリス東インド会社の拠点においてイギリス人が絵画制作を依頼した現地の画家たちを意味します。

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先日のカラスノエンドウ、ここまで描きました。
まだ続きます🌱
ボタニカルはアップで見て欲しいですよね〜
アップに耐えられる絵を描けるように頑張ります!#絵描きさんと繋がたい

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アンティーク パブリックドメイン 画像素材
背景透過PDFクリップアートをアップしました。ヴィクトリア朝のボタニカルアートを加工した素材です。
https://t.co/0SKMVWkzOJ

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「蘭科百選」(1849)
https://t.co/r1o7Fmy743

19世紀のヨーロッパで熱狂的に愛好された、華やかな色彩とグロテスクとも言える独特の形態をもつ熱帯の蘭を100種類紹介した図鑑「蘭科百選/A Century of Orchidaceous Plants」第1巻より。

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【キューガーデン 英国王室が愛した花々展】
第1章では、”分類学の父”リンネと親交を持ちボタニカルアートのスタイルを創始したエーレットや、キューガーデンの初代植物画家でシャーロット王妃の教師も務めたフランツ・バウアーなど、18世紀の代表的な植物画家の作品を展示しています。(~3/28)

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シーボルトのフローラ・ヤポニカシリーズより。
ツバキとユスラウメ
https://t.co/MbYJYUfpL6
 

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「大正時代の輸入植物:ラッパズイセン」(1917)
https://t.co/wtMzCKePPI

明治大正期の染色図案家 谷上広南(1879‐1928)による版画集「西洋草花図譜」より。当時輸入された海外の草花を色鮮やかな木版画で紹介した、日本製のボタニカルアートとして人気の高い作品集です。

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「サトイモ科の植物」(1901)
https://t.co/FaCaHupK5x

ドイツの百科事典「ブロックハウス百科事典」収録の挿絵。世界最大級の花・ショクダイオオコンニャクが中央に描かれています。大きいですね!観葉植物でよく見られるモンステラの姿も。

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「高山の低木」
https://t.co/1MmvB9RsAZ

20世紀初頭にドイツで刊行された「Coloured Vade-Mecum to the Alpine Flora (高山植物便覧)」からの一枚。
多色刷石版画による、美しい植物画です。

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