今尾景年 景年花鳥画譜 春之部より 明治25
目次には、今は一般的でない中国名などもあり面白い。四=玉蘭(ハクモクレン)に瑞紅鳥(ブンテウ) 五=紅梅にヒタキ 拾貳=回青橙(ダイダイ)にウグヒスムシクヒ[ウグイスとムシクイの未分類] 拾三=ヒガンザクラにコガラ

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さんからバトンを受け取りました!ありがとう🤚🏻
花鳥画を繋ぎまーす🐥





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私の曾祖父江夏英璋(1876~1946)の絵が日本最大インターネットミュージアム干支コレクションアワード2020でグランプリ受賞。

雪景山水を得意とした日本画家であった曾祖父は故郷宮崎のみならず、東京や長野県の寺院の壁画や花鳥画、山水画を手掛けました。
今や時代は令和
ご先祖様に敬意を込めて✨

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「南天燭 白頭翁」(1892)
https://t.co/gNExcfgzFa

明治から大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年(1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」より、ナンテンとヒヨドリの一枚。
写生に基づく精緻な花鳥画を得意とした景年。本書は四季折々の花鳥画が収録されています。

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荒木十畝筆『玄明』@ 東博
十畝は、荒木寛畝(あらきかんぽ)に学び、のち娘婿となる。十畝らが組織した読画会は、寛畝が作り上げた花鳥画様式を受け継ぎ、多くの門下生を輩出した。漆黒の闇夜の中に、鵜飼船が金泥のかがり火で輝いて鵜の浮かび… https://t.co/ffgVmqVpV8

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観にいくと今回展の「図録」をくださいますよ。嬉しいサービスですね。

髭や眼差しから、モデル猫さんが幸せに愛されているのが手にとるようです。

今日までです。絶対観に行ってたも〜😸😸😸

 

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葛飾北斎の絵は、北斎花鳥画集が一番好きだった。

葛飾北斎
北斎花鳥画集
「菊に虻」
https://t.co/BcCtR6ECKt

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山口蓬春記念館花鳥風月展へ。オススメ展‼️「飛潭」滝からの風になびく楓にしがみつくオオルリの姿態表現😮写実味を加えた新花鳥画の逸品です。重文光琳の「飛鴨図」法僑光琳印。「紫陽花」花の色の絶妙な階調、複雑な色味をたたえた背景の色彩を是非間近で‼️蓬春好きで、力が入ってすいません。

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広重の花鳥画作品群「魚づくし」のうち、初夏~秋が旬のアユを描いた図。藍色の濃淡で表現された清流に沿って、群れをなしたアユが生き生きと泳ぐ、涼やかな1枚です。
中山道広重美術館にて開催中の「#水と共に生きる」展は8/18まで。台風が近づいておりますので、皆様お気をつけてお過ごしください。

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花鳥画、動物、花、景色などをテーマにしたポストカードやシール・挿絵のお仕事がしたいです。またTシャツデザインや、飼ってらっしゃるペットを描いたりなども依頼されたいです

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SUNABAギャラリーさま「花鳥画新世紀2019」本日も14時〜20時の開催です♪
ご紹介いただいた蛇さんの子やうさぎさんの子の他に、上野動物園で見たワオキツネザルがモデルの子もお邪魔しております。
是非ご高覧くださいませ(*´v`)♪どうぞよろしくお願い申し上げます。

https://t.co/zcNukd2ydo

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「花鳥画新世紀2019」より、Shiki Kamiji《光りの音づれ》。
https://t.co/SAEODKi6Xb

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【展示予定】

「花鳥画新世紀2019」

5月11日(土)〜22日(水)14~20時、水曜日18時
休廊日:木金休廊

会場:SUNABAギャラリー
大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビル302

https://t.co/UQm7XNquZX

新作一点出します。よろしくお願いします!

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スタートしましたね。
広重の花鳥画を貼ってみます🦜🐓🦃🦅🕊️🦆🦢🦉

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【告知】
2019.5.11〜2019.5.22
SUNABAギャラリー様主催

『花鳥画新世紀2019』

日時:5/11(土)〜5/22(水)

場所:SUNABAギャラリー
〒530-0015
大阪市北区中崎町西1-1-6 吉村ビル302

新作2点で参加致します。
どうぞよろしくお願い致します:.。+゚


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「櫻花 キビタキ」(1892)
https://t.co/eTXaZMLLVt

明治から大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年(1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」からの一枚。季節ごとの草花に合わせて様々な鳥が描かれた本書は、景年芸術の真髄と評されています。

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中国画技法 全景工筆花鳥画法 /中国画技法 全景工笔花鸟画法
https://t.co/HSxTfFDBtH

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「平良志季日本画展」西武池袋本店。
駆け込みで鑑賞。今回は妖怪画ではなく十二支や花鳥画などがメインのようだ。
貪欲に色々な画風を取り入れているように見える。
川鍋暁斎、南頻派、若冲など探すのも楽しい。江戸風ではなく志季画を目指しているのだろう。
どんどん変わって行く予感が楽しい。l

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茅ヶ崎市美術館では開館20周年を記念し、「版の美-板にのせられたメッセージ」という年間のテーマを設け、4期にわたるシリーズで展覧会を開催しました。「浮世絵・新版画」から始まり、瑞々しい木版花鳥画の「小原古邨」、木版画の可能性を探った「現代版画の可能性」、

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