【MALE ARTを探して】その20
Sir Frank William Brangwyn(1867-1956)
フランク・ブラングィン は、イギリスの芸術家。東京・上野の国立西洋美術館の中核となった松方コレクションの形成に深く関わった人物としても知られています。(Wikipediaより)

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去年西洋美術館で見たカルロ・クリヴェッリ《聖エミディウスを伴う受胎告知》。今日はボッティチェッリとレオナルド・ダ・ヴィンチの絵と見比べて、同じ時代で同じテーマの宗教画だとしてもいろんな表現形式があるなとヨーロッパ史を学びながら幸せを感じてる美術オタク

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ジャンバッティスタ・ピットーニ『聖エリザベスの施し』1733-1734年 ブダペスト西洋美術館

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画像にまとめました。個人的には上野推し。動物園も科博も素晴らしいですが松方コレクションのある西洋美術館も素晴らしいです。(松方幸次郎は、欧州で絵画の買い付けなどをする一方で独から潜水艦の図面を入手するなど暗躍、大河ドラマ主人公さながらの人物)

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ギュスターヴ・モロー『聖象』1885年 国立西洋美術館

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おはよー。「けん吉通信の記録」2006年5月号。通算54号。
西洋美術館の鉛筆。ずいぶん前に無くなってたけど。今はあるのかなぁ。

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ルネッサ〜ンス💖💛
新アー写がめちゃくちゃ好みで西洋美術館に飾れるレベル!ももクロちゃんは一体どこまで美しくなるの⁈

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アブラハム・ファン・ベイエレン『果物、魚介、高価な食器のある静物』1654年 ブダペスト国立西洋美術館

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《☆「WATERFALL 4F期間限定店」#美術館 巡り後にも是非♪》

木場駅 でマイルスと縁深い『#石岡瑛子 展』開催中☆

もやっていた正に の人
「#マイルス・デイビス
https://t.co/q7gkMqXpAv

後も是非♪

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クロード・モネ「睡蓮」<全体図とクローズアップ>1916年…国立西洋美術館 常設展

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休館になるので連投したけれどどんなに好きな作品も撮影した画は何かが違う😿
些細なことの違いであっても二度と同じ環境ではなく、作品を観ることは毎回全てが一期一会なんだと自分が一番思う空間が西美の常設展。
今日は『ありがとう😊またね🍀』の挨拶に

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特別展ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の作家作品、常設展にあるんです😆の続きです😊
ジョヴァンニ・パオロ・パニーニ《古代建築と彫刻のカプリッチョ》
ヤーコブ・ファン・ロイスダール《樫の森の道》
リチャード・ウィルソン《ティヴォリの風景》

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国立西洋美術館
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の閉幕以降、10月19日から長期休館になりますが改めて常設展の素晴らしさを😆
クロード・モネ《睡蓮》
モネの作品は《舟遊び》や《黄色いアイリス》などなど充実しています💐

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国立西洋美術館常設展。 ゴッホ《ばら》。
たいていはゆっくり観られる環境な常設展はゴッホの筆触をじっくり愉しめます。
いろんな筆触で描かれているのですね😊
ばらの花と野の草とか全然違う。

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国立西洋美術館の常設展。
真面目に見たら2時間はかかるボリュームで500円。
ぐるっとパス使えば100円引きで400円。内藤コレクションも見られる。

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べにちゃんとあいちゃんのびじゅつかん🐰

べにちゃんとあいちゃんびじゅつかんにいったけど、本当の目的は、、、🧸

国立西洋美術館もあと2週間弱で休館、、まだの方はぜひ、国立西洋美術館で、常設展ロンドンナショナルギャラリー展を✨✨✨




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ジョルジョ・ヴァザーリ『ゲッセマネの祈り』1570年頃 国立西洋美術館

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国立西洋美術館常設展。
お気に入り。
マネ《ブラン氏の肖像》。
最初はペタッ~としたおじさんかと思ったけどよくじっくり観たらパパッと描かれたような腕も足も写実的な立体感とは違う存在感。スゲ~。そんなことに気がつくとブラン氏の存在感も増したように思えました。

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国立西洋美術館

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レオ・プッツ『牧歌』1890年頃 ブダペスト国立西洋美術館

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