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一つ一つの場面のライティングや色合いを、ただの空間シミュレートで終わらせるのではなく、色合いがデザインされてる。手描きイラストのようなプロセスで作られてると思う。
日本では吉成さんの新作が似たようなことをやりそうな予感。吉成さんは元々イラストでもそういう表現を昔からされてたので。
火事屋くん作のワンオフ顔の唇がまじすげぇから見て…
これがこの漫画を描いてる人が作ったんだぜ…
ちなみにコントラスト効かせてるがワールドのポストプロセスによってはわりとくっきり出るかも…
今回のフライヤーの制作プロセスです。
3案提出、うち2案の折衷案に決定。
清書&構成で完成しました。外部から注文を受けた際はここにもう数プロセスあります。
イベント当日はライブペインティングをします!チケットは@globalshy DM,またはイープラスから購入可能です。是非https://t.co/wd3KGD5a4u
🐭今日はアプリの方を進めよう。いい感じのところまで進められたらプロセスの優先度を下げて、エージングを開始しして、それからUnityで遊ぼう。お部屋のお掃除もしたいので、デートはor漬にゃん❤。٩( 'ω' )و
これはいわば、嘘つきの、嘘つきによる、嘘つきのための学園頭脳戦。
非常によく練られた《決闘》システムや、緻密に計算された勝利までのプロセス、特にピンチの際に垣間見える緋呂斗の“才能”には常に心躍らされる。ヒロインも魅力に溢れており、まさしく至高の作品でした。
#ライアー・ライアー感想
【今日の練習】
2週間前と今日
顔の骨格や構造を重点的に勉強した
また、さいとうなおき先生の動画を参考に絵を描くプロセスを細分化し、なによりも仕上げることを意識して描いた
今日の絵は途中から参考にしたので完璧ではないが効果は覿面だったので今後は工程の細分化を意識しつつ練習する
クリエイションギャラリーG8(銀座)で開催中の「UMA / design farm展 Tomorrow is Today: Farming the Possible Fields」でアンケートに答えるともらえるステッカーにイラストを2点描いてます。UMAさんが手がけたお仕事のプロセスなど、普段知ることができない部分を展開されています!