「大正時代の輸入植物:シプリペディウム」(1917)
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明治大正期の染色図案家 谷上広南(1879‐1928)による木版画集「西洋草花図譜」より。当時輸入された海外の草花を色鮮やかな木版画で描いた日本製のボタニカルアートです。

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三が日はのんびりいたしましたので、仕事始めの今日はソーントンの『フローラの神殿』シリーズをラインナップ作業をいたしました。
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「史上最美の一冊」とも言われた植物図譜の傑作をお楽しみ頂けます。
  

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冬ですがひまわりです。コロナで鬱屈してるので明るいの描きました。#オリジナルグッズ          

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クリスマスから始まって、年末、お正月と、例年どうしても食に関心が高くなる。いつもより多く食べたり、カロリーを気にしなかったり・・・そして家にこもって。いつも反省      

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        ししとう線画はシンプルな分だけアレンジがたくさんできる。真ん中のハートは、水彩色鉛筆を塗り終わった後、水をハート形に垂らしてにじませたもの💚

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          少し前から気づいてたんだけど、自分の塗り絵、結構ぐりぐり塗ってます。もうこれ以上乗らない!ってくらい

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           クリスマスだねぇ 少しだけ楽しい気持ちになれますように!って、動画撮ったんだけど、なんか苦戦中・・・

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           淡いグリーンの南瓜を1個買った。ものすごく色が綺麗!気づいたら60枚以上写真撮ってた📷 ぬり絵画にしたいなぁワクワク

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塗った本人ですらどこ塗ったか見つけられない葡萄と、クリスマスカード1色目。#ぬり絵画     

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クリスマスカード作って、年賀状作って、年末は忙しい。
   

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ぶどうを描くとき、ぶどうの実と同様、軸が大事。実とは対照的にゴツゴツしていて、結構面白いし、実がなくなった後の軸は描きごたえがある・・・絵になるかどうかは別だが。#ぬり絵画    

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細かい!( ; ; ) 自分で作っておきながら・・・なので、スタンド型拡大鏡を買った。とってもよく見える。けど、今度は削った鉛筆の先が太く見える!。・°°・(>_<)・°°・。     

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左)この段階ではまだ平面的。色を重ねて、グラデーションや気持ちを込めて描くと、右)粒が丸みを帯び、空間ができてくる。更に描き進め完成させる。      

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色鉛筆で色塗りは簡単だけど、どう塗るかは簡単ではない。ただ、無心になって塗るのは楽しい😄      

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ボタニカルアートの洋書にも
大好きな団栗の画を発見

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<RT
今はサザンカが綺麗ですね。
画像はシーボルトのフローラ・ヤポニカより
『サザンカ』
https://t.co/l1KnCjWzOB
 

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「大正時代の輸入植物:オンシジューム カトレヤ」(1917)
https://t.co/BxZ7eevqnW

明治大正期の染色図案家 谷上広南による木版画集「西洋草花図譜」より。当時輸入された海外の草花を鮮やかな木版画で描いた本作は、日本製のボタニカルアートとして人気の高い作品集です。

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ボタニカルアートカレンダー原画展は、日本橋三越と神田の間にある木ノ葉画廊で開催中。今年で17作目になるカレンダーは、読者にも人気です。
克明なだけでなく生命感を放つ花々が清々しい。
29日まで。

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ガーデンシクラメン
ビオラ

ガーデニングが先か
描くのが先か
悩ましい季節です😆💖





  
 

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【拍手返信】10/14 19時台に拍手くださった方
本手に取って下さりありがとうございました!一般的なボタニカルアートと比べると見れたものじゃないですが、自分の絵柄に合った自然を書けてとても楽しかったです☺️自然描写を褒めてもらえるの本当に嬉しいです!
ありがとうございました~!

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