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英字雑誌に貼ったスクラップブック
続いては #高畠華宵 さんの絵のご紹介です。12枚ほどありますのでちびちびと貼っていきたいと思います😃
高畠華宵さんの絵と 外国の文字は、意外と合うような気がしますね🧐
(三味線持って 柳の下覗いている女性は 伊藤彦造さんの絵です)
このバラは華宵(かしょう)🌹
大正~昭和初期の人気挿絵作家「高畠華宵」の描く流行を装う女性の雰囲気から名付けられたそうです
古風な枝葉を持ちながら、どこか新しさも感じるロマンチックな雰囲気のあるモダンローズ。ごく淡いピンクの色合いのディープカップには上品なソープに似た香りがあります
#昭和の日
昭和初期から30年代(1920〜1950年代)に活躍した叙情画家たち
蕗谷虹児「白鳥の王子」
高畠華宵「白鳥の王子」
松本かつぢ「真夏の夜の夢」
中原淳一「シンデレラ」
上の自作のCGじゃ伝わりにくいので補足すると例えば高畠華宵 丸顔で眼光鋭い 実際に目は今より細く骨格も(頬骨かな?)僅か数十年前なのに違いを感じる 俺だけかもしれない
『#高畠華宵 大正・昭和☆レトロビューティー』の新装版が出ました! 2004年1月の初版から16年、華宵の「入門編」として長くご愛読いただきありがとうございます(中身は初版と同じで、カバーデザインが新しくなりました)。未見の方、是非お手に取ってご覧ください。https://t.co/g1kPy28iLi
耽美系雑誌『月光』の創刊のときに描いたラフ。題字なども。絵柄はグレタ・ガルボ主演の『肉体と悪魔』から。
絵が下手なので高畠華宵の絵を使うことを提案し、出来たばかりの弥生美術館に行って交渉をして使わせてもらうことに。
いろいろ顧みられなかった「前史」というものがある。
弥生美術館3階展示室では「高畠華宵と日本の少女雑誌展」を開催中。華宵は、大正末~昭和初期、少女雑誌に多くのイラストを描いた挿絵画家。
同時開催中の「なかよし展」で紹介しているマンガ家さんの大先輩に当たります。現代のマンガ文化の土台を作った挿絵画家たちの時代に、思いをはせて下さい。
弥生美術館と竹久夢二美術館行ってきた!生の高畠華宵の移りゆく姿が美しい!コラボメニューのカルピスベースに青いお茶バタフライピーとレモンシロップの微炭酸ドリンク・ニューファッション美味しかった✨#美術展