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映画レビュー
ヤクザと家族
一昔前はギラギラしたそれでもワクワク華やかなヤクザ映画。
久しぶりに見たこの映画はヤクザがカッコいいと思える一面が無い全てが悪い方向に展開…
評価4/5 悲しい映画です😭
「極道渡世の素敵な面々」なんか懐かしく思い出します🌀
観客4名🙏
今日の映画その2
シンクロニック
B級映画然としているが結構面白い!
SF設定は突っ込みどころ満載だし
ベタな終わりかもしれないが、好きな映画。
#未体験ゾーンの映画たち
#utamaru
33.『フローズン・タイム』
彼女と別れ不眠症になってしまった主人公がスーパーで夜勤を始めてなぜか時を止める能力(?)をみにつけるというぶっ飛んだ映画。
でもなぜか不自然さはなくナチュラルに納得してしまう不思議な感覚。
88.「ロックダウン 非常事態」
2019年アメリカ映画。
原題「RADIOFLASH」
突然発生した電磁パルスにより米国西部のインフラ全停止、どこまでも続く渋滞しだいに暴徒化する人々、という前半部はただの舞台設定で後半と何の関係もないところが、サメである必要のないサメ映画に似て好感が持てました。
『ザ·ウォーカー』
戦争の影響で荒廃した世界を、一人の男が一冊の本を必要とされる場所まで運ぶ旅をする話。
ストーリー展開は並みのアクション映画。
しかし、演技、キャラクターの人間性と相関関係がうまく、引き込まれます。
またテーマ曲が刺さり、全編にかかる浅い色彩がマッチした作品。
「ゲヘナ」
グアム島が舞台の日本人監督によるアメリカ映画。
DVDの表紙があまりにもB級感丸出し、映像も低予算感があり粗い。
が、しかし、ストーリーは驚異のどんでん返しのSFでグアム島の伝説という貴重な世界観も相まって素晴らしい出来。
まさに。これでしか見れない、唯一無二の映画である。
BDで「ザ・チャイルド」(77)を久々に。思った以上にしっかり作られてる作品。序盤は素晴らしい観光地映画。そこからムード満点の異界ものに。ゾンビ映画の要素。ヒッチコックの「鳥」を「子供」に置き換えた不気味さ。ロケ地選びの妙もあって、展開が派手じゃなくても見応え充分。ご馳走さまです。
ソウルフルワールド観た。
自分の経験を振りかざして無意識に子ども(無知な人間)の可能性を潰しちゃっている可能性があったり、自分の追い求めた物って実はすぐ身近にあったりだとか、「たまには俯瞰で自分や周りを見直さなきゃね。」な作品でした。
無いものねだり癖がある人はハッとさせられる映画。
最近観た映画。
#フラガール
#アーヤと魔女
#うる星やつら
ビューティフルドリーマー
#100万年地球の旅バンダーブック
#天気の子
#記憶にございません
#キン肉マン
奪われたチャンピオンベルト
大暴れ!正義超人
逆襲!宇宙かくれ超人
#ロボコップ
#パラサイト半地下の家族
最近のもちゃんと観てる。
「エンゼル・ハート」
ハードボイルドな古典的探偵物の形式で進行する純粋悪魔系ホラー映画。
真っ黒な影の世界と大量の血痕による赤の色調が美しく格式の高さを感じさせる。くたびれたありきたりの日常とシームレスにつながった地獄。
世界は闇が本質でそこには絶望を抱かざるを得ない
オススメ #B級映画 ②
『#メガ・スネーク』2007年
やるなって言ってるのに、、
全部やるんだから、、
これだから、、B級はやめられない。
〜太古よりその地を支配し、人々に恐れられてきた伝説の毒蛇、、
「アンテカ」〜
いや、、ナイフ一本で絶命するんかい。なんて良い映画。
映画『#デンジャーゾーン』を観た。命令に背き、左遷された有能なドローン操縦隊員がアンドロイドの大尉と出会い、本当の戦場を知るSFアクション映画。シンプルなストーリー構成で、アクションもさすがアンドロイドで無駄がなくスマートにまとまりあっさりとしている印象だった。
#オレが観た映画たち
【国語担当・1年2組副担任】
芳賀 詠亮(ほうが えいすけ)
27歳。好青年。茶髪に染めている(生徒は地毛だと思っている)。ちょっとスタイルがいい。丸顔。
自他ともに認めるオタク。推しはいない作品の方が多い考察専門。一番好きなのは漫画と映画。(人間(男)メーカー(仮)さまより)
→続く
78.「ダイナソー in L.A.」
2013年アメリカ映画。
原題「AGE OF DINOSAURS」
安心安定のアサイラム。退屈でもラストでブチ上がります。
主演はザ・グリードのトリート・ウィリアムズ、社長役ロニー・コックスの「ランボー者」は絶対見る。
娘役のジリアン・ローズ・リードは仲里依紗と吉田沙保里似。
2021/1/30 39作目
『牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-』
仮面の男・白孔の術にかかったマユリのために、雷牙が立ち上がる。
冴島家の物語。雷牙・鋼牙・大河の物語。こんな素晴らしい作品をまた観ることが出来て幸せ。胸が熱くなり自然と涙が溢れる。牙狼ファンにとってのご褒美映画。