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Lotta Rome
https://t.co/VwnBNIuoo0
崩壊したローマ帝国の土地を分割して自国を大きくする2-5人用ゲーム。同時に土地と建物とクリスタルを2組に分け、全員が揃ったら交換を行う。いわゆる「ケーキの切り分け問題」で、残った1組を自国に組み込んでいって勝利点の高さを競う。
ソビエトローマ帝国は人民の力を最大限に発揮させることにより、トラヤヌス書記長の時代には既に宇宙空間への革命的進出を果たしていた。ユピテルゲートを搭載した宇宙ステーション「キウィタス」が銀河属州の各地に配置され、ローマ人民はスムーズな亜空間移動を行った。全宇宙はローマに通ず。
1014年7月29日、クレイディオン峠の戦い。皇帝サムイル率いるブルガリア帝国軍が東ローマ帝国軍に大敗。以降、第一次ブルガリア帝国は衰退に向かい、4年後に滅亡。なお、東ローマ皇帝バシレイオス2世は捕虜数万人を失明させて送り返し、それが原因でサムイルはショック死したと伝えられている。
左: カール5世の統治領域 (神聖ローマ帝冠+アラゴン=カスティーリャ王冠+ブルゴーニュetc.)
右: フェリペ2世の統治領域 (※神聖ローマ帝国自体は叔父のフェルディナンドが継承) https://t.co/jwexHRtKVk
TRPG #レックス・アルカナ
ビザンティウム卓後半戦完了です!
ローマ帝国映画を彷彿とさせるシチュエーションで、とんでもない強敵を仲間と一緒に倒しました!とっても楽しかったです!
デミウルゴス(GM)のARHMさん、PLのあるさん、soneさん、ひーらぎさんありがとうございました!
pixiv絵。顔が見えないのが気に入っている3cローマのドラコナリウス。日本語だと竜章旗手、やたらカッコいい。やっぱりベタ塗り楽しいです。あと、セネカがこっそりラテン語参加。
#ローマ帝国
#歴史
#Roman_army
#イラスト
#いいねの数だけ好きな歴史上の人物を言う
ゲッツ・ベルリヒゲン
悪名高い盗賊騎士「鉄腕ゲッツ」
神聖ローマ帝国内の小領主に過ぎず本来なら歴史に名を残すような人物ではないのだが、文才があったらしく子孫向けに残した武勇伝が大ヒットして16世紀初頭を代表する「騎士」として有名になった。
古代帝国の世界
政治家(宰相、大臣、家老)としても一人の人間としても行き詰まったゲーテの自己啓発的な旅とその記録「イタリア紀行」。
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古代世界
古代ローマ帝国→東亜では漢王朝。
古代ギリシア→マウリヤ朝以前の古代インド&仏教以前のインド思想(ウパニシャド哲学。輪廻転生や梵我一如など) https://t.co/DniCU4sne2
一方こちらはノー令呪でソーラン節踊ってくださるノリのいい東ローマ帝国皇帝コンスタンティノス11世パレオロゴス・ドラガセス陛下👑✨
(ひと息で言うの難易度高ッッ)
#FGO
『ガリア戦記』更新しました!
塩野七生先生が「これでは、女相手にだって成功する」と絶賛するカエサルの名演説を体感せよっ!
第27話: カエサル大いに語る
https://t.co/8HogvEIp1G
リツイート希望です!よろしくお願いします!
#ガリア戦記 #ユリウス・カエサル #古代ローマ #ローマ帝国
ヴィータ「ヴィラン、フレンチトーストってフランス発祥じゃないって本当?」
ヴィラン「フランス生まれではねぇみたいだぜ😃4世紀終わり頃にローマ帝国で書かれた料理本からヨーロッパが有力説なんだって😌」
ヴィータ「古代ローマからフレンチトーストってあったんだね🎶」
③湖で食す淡水魚とよくある付け合わせIN EUROPE
④ローマ帝国の版図について ⑤スペインに見る古代ローマの面影 ⑤アイスで疲れが吹き飛んだ(アイスの話)など…随時アメブロにて公開予定。お楽しみにね!
@nagoyabookclub 近年キリスト教関係の本読んで弾圧してたローマ帝国のギリシャ語訳(その時の誤訳で『処女懐胎』教義発生)で遂に4世紀に正教化された後は数百年禁書だったアリストテレスなどは十字軍の戦利品(アラビア語訳)がルネサンスと宗教改革を招いたという変遷に目眩がしました笑
https://t.co/LplTxk5Xlm
西ローマ帝国滅亡前から生きてる魔法使いと魔法使いに作ってもらった毒をぶん投げるちっちゃい人魚とちょっとあほの子の吸血鬼と飴ちゃん大好きな19歳で行くちっちゃくたって世界救えるもん!
KPは私、PLは犬猫さん、あきさん、イドラさん、ごのへさんでしたー!
#偉人カード
236、オットー1世
神聖ローマ帝国の初代皇帝とされる人物です。
神聖ローマ皇帝ってローマ教皇から戴冠する称号のようなものなので、非常にふわっとしてます。
キリスト教世界の守護者の名目なので、はじめから神聖でもローマでも帝国でもなかったコトはなかった・・・ハズですw
東ローマ帝国からは「カサラル人の皇帝」と呼ばれたため、「カサラヴェルディズ(Kasaraveldið)」とも表記されるこのフリョートランド・カガン国の成立により、キリスト教世界では東ローマ帝国皇帝(バシレウス)、アラブ人の皇帝(マリク・アル=ムアッザム)に続く第三の皇帝が生まれたことになる。