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今週のアーディティヤ
・切れ者第九皇子(仮)
・ズタボロ美人ミトラ
・帰ってきたぬいぐるみ
・みんなの癒しサティーさん
・ナーガラージャ・ニッポン
・情報軍特別遊撃隊『真我兵団』
・無人機VS新世代
・出力が1200~7200メガワットの個人携行兵器
#事象地平戦線アーディティヤ
【#リトルアーモリー パッケージアート公開】
UGV武装ロボットシステム
https://t.co/rMnIAu8rss
七六氏による描き下ろし。
…
灼熱の最前線を、無人機で突破せよ!
大泉のコントローラー捌きは現地班の救世主となるか!?
次回、リトアモ
『地獄? 快適? ドローン演習』
お楽しみに!
#30MMSGEP1
巫琴「この反応……
あの場所も、守らないとだね…
忍っち。私が砲台になるから、たくさん居るの頼める?」
忍「了解にございます!!
ロイロイ隊、展開っ!! 復権軍筆頭、参ります…!!」
盾役を買ってでた鏡の少女の下に、従者機は無人機隊を展開させる…!! https://t.co/GY7M5E2QbN
#30MMSGEP1
天飛「スピナティオ、スピナティアもオヴェロンに対応させた方が良いだろうな、アイツ自爆とかもするから、正直自分でも何やるか予想出来ないし」
Polaris「予想出来ないんですか…と、無人機、もといマクシオン機をオヴェロンに任せると、つまり相手は…」
天飛「あのバイロン機だ!」 https://t.co/nUHw4KoMY5
無人機は一掃され、残るエース二人も体力と能力使用限界が近づいていた。
「っちょ!?コイツらつえー!?もう勝てねぇよ!?」
「あぅぅ...」
「ねぇさん!?」
967に限界が来た。体力消費と能力負荷により失神を起こしてしまう。機体は制御を失い真っ逆さまに落ちていく。
「ねぇさん!!」
#30MMSGEP1
セリック「何だ!?いきなり動きが早くなりやがった!!」
コウゲツ「考えられるとするならば、殆どの機体は無人機だということ。
…だがしかし、こんな短時間で精度を上げるとは………!」
#30MMSGEP1
シェリル「敵機の一部が右舷より接近!恐らく本艦の動きも読まれています!!」
デイビッド「敵は無人機だ!確実に墜とせ、精密射撃は任せたぞ南部!!」
南部「俺だって大砲屋だ………やってやる!!」 https://t.co/lNmOAbdzyR
天飛「バイロンのやつも中々良い趣味してんな、悪くない」
Polaris「敵の機体に関心してる場合ですか…?で、どうするんですか?」
天飛「友人機はこっちでやる、無人機はオヴェロンに任せる」
Polaris「了解です。オヴェロン2機を展開します」
エネルギーのビットが放たれ、無人機に向かう https://t.co/dqiJn3gPyS
#30MMSGEP1
「相手が無人機なら、遠慮なくかましていきましょう。
――主砲、連中のど真ん中に!」
「了解。
斉射が落ち着いたら、僕も発艦するよ」 https://t.co/3S3LtROcEZ
@BARSERGA 潜水艦娘用の長距離運用支援UUV、うちはコレですね。ウチの場合、無人機を運用するのは長距離哨戒、遠征、捜索救難といったシーンがメインとなってて、無人機に深海棲艦と戦闘させようという思想はだいぶ薄いです
【#コトコレ】 #ゾイド #エースコンバット #マブラヴ 新作プラモデル発表!「CFA-44」は無人機も再現したデコマス公開 https://t.co/4KMMrObS3w #コトコレ
「...ここから一番近いテンヤーの拠点はまさか」
「...殲滅作戦予定の旧地球連合基地”ハルオラ”です」
「まずいの..情報だと奴らは無人機や傭兵を使って基地の守りを固めてる。我々だけでの攻略は骨が折れるぞ」
「でも時間がありません!早く助けないと二人がどうなるかわからないんですよ!?」
@30mmojisann 天飛「やっぱりだ、動きにパターンがある、人が入って無さそうだ」
Polaris「機体から生体反応も感じ取れないので無人機…ですね。動きにパターンがあるので簡単に予測データが作成出来ますが、なんか不気味ですよね…」
天飛「誰かに遊ばされてる感じもしなくはないんだがな…」
@30mmojisann 「く!動き自体は単調だが、長引かせると施設に無駄な損害が出そうだな、、ならば!」
マントを模した盾から更に小さな盾が出現し、光の刃を纏いながら飛翔する!
「一気に決める!舞え!サーキュラービットッ!!」
光の刃が、無人機達を切り刻む!
Polaris「あの機体…AIが搭載されてますけど生体反応はありませんね…」
天飛「ざっと見た感じ、AI搭載の無人機か」
Polaris「多分データ収集が目的…でしょうか」
天飛「いいさ、ありったけのデータ持ってけ!お前さんの機体のキャパが足りるか知らねえけどな!」 https://t.co/9on8f5pXhN
天飛「次…4号…」
4号「は〜い…」
天飛「とりあえず先に行くから後に着いて来て同時進行的に倒してくれれば良い」
4号「わかりましたぁ」
無人機を数機ほど蹴散らした後
天飛「…あれ、4号…?」
4号「Zzz…」
ドラグーンは1歩も動いていなかった
天飛「ちょ、おま、寝るなっての!」
天飛「次、3号…」
3号「うぅ…機体傷つくの見たくない…」
天飛「いや、無理しなくても良いんだぞ…?」
3号「でもやらなきゃ…」
ツインハウルカノンを撃ち込む
無人機の腕1本を吹き飛ばして無人機は機能停止した
3号「あ゛ーーー!!!やっちゃったぁぁぁぁぁ!!!」
天飛「いや落ち着け!?」
天飛「次、2号」
2号「猪突猛進!」
天飛「ちょ、お前、ちょっと考えてから…」
2号「わ゛ー!!!助けてくださぁぁぁぁぁい!!!」
無人機に踏まれるドラグーン
天飛「コイツ…AIのくせに無計画過ぎるだろ…」
天飛「とりあえず各ゴーストの訓練…でもやるか、まず1号、相手は無人機だ、本気出さなくても…」
ドラグーンは当たり前のようにツインハウルカノンを撃ち込む
無人機は跡形もなく消えた
天飛「お前…容赦ねぇな…」
1号「非効率的な事は嫌いですので」