「レフトビハインド」
信仰深き人々は何処へ
消えたのでしょうか?
倫理的に道を外れかけた
ニコラス機長より
娘の正義感と行動力に感服
傷だらけの機体は
どーなるのでしょうか?
残った人々は
どーなるのでしょうか?

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は、俳優 様の 34 回目の誕生日で、出演作品から『#おいしい給食 Final Battle』をセレクト🆗
1984年のとある中学校での、給食を愛せないヤツを許せない「給食絶対主義者」である給食マニアの教師の姿をコミカルに描くTVドラマの劇場版😎

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カーチェイス・バイオレンス・シリアスドラマ・コメディ・ダンス。リアリティより魅せることに重点を置いた一大娯楽作。ミステリーとしては禁じ手トリックではあるが、後半のあるシーンでは、予想できたはずなのに完全に騙されたし、伏線の回収、終幕まで見事だった。

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イレイザー

ジェームズ・カーン&ジェームズ・コバーン。Wジェームズから板挟みのシュワルツェネッガー。
ジェット機から飛び降りるわ、動物園でワニと闘うわ、電磁砲をブッ放すわで豪傑っぷりを披露。どうみても殺し屋だが証人保護プログラムの対象者を"守る"仕事ですからね。

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 呪われた皇帝の秘宝
コメディ部分とのバランス、中国の絶景、豪奢なCG、随所に光る演出の工夫、予想内だが熱い決着、しっかりグロ描写も好感触。何から何までおかしい物語、大量のツッコみ所を勢いで押し切る姿勢は嫌いじゃない。
エヴリン役の交代が一番残念。

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GHOSTINTHESHELLの正統な続編で有り押井守が原作の士郎正宗の呪縛から解き離れた一作として記憶されるべき傑作SF。

バトーが中心になった事と前作との繋がりが分かりにくいのが難点かも知れないが草薙少佐が無理に前面に出て来なかったのは監督の誠実さだろう。

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バトルロイヤル
目玉のvsハルクもド迫力だがGOGばりのドッグファイト、サカールからの脱出劇も小気味いい。大盛りバトル以上に戦闘中だろうがしんみりシーンだろうが隙あらば挟まれるギャグ満載。ロキはシリーズ最高。何から何まで可愛くユーモアたっぷりで萌える。

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スリリングなアクション、ハードなグロ満載で、映像体験としては見応えあり。
頭が悪すぎる人類、不自然過ぎる話運び、オマージュを盛り込みすぎて予想がつくうえ覆しても来ないため緊迫感不足。シリーズ鑑賞必須なのにシリーズファンには物足りない。

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GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊

サイボーグや電脳化が進んだ近未来に人形使いと言うハッカーを公安9課が捜査する物語。

押井守の傑作サイバーパンクSFで現在観ても旧くないのには驚き後に様々な映画に影響を与えたが原作者の士郎正宗は更に先を行ってるので漫画も読んで欲しい。

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ドルフラングレン×ゾンビfeat.日本製殺人ロボット。
状況状況で敵味方が変わるストーリー展開はなかなか。
ゾンビ相手にナイフと体術でのゴリ格闘はまずまず新鮮で、ロボットもアクションはごまかしが目立つものの面白いキャラ。ゴア描写がほとんど無いのは残念。

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ホームカミング
無鉄砲で感情的で子供扱いを嫌う、優しく正義感の強い15歳のピーターと「うるせー、俺が大事なのは俺の家族であって他人なんか知るか!」モードで悪事でも何でもやる等身大で人間らしい大人との対比が見物。
学園ドラマとしても過不足なく楽しい。

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漁師が牡のシャチを捕らえるつもりが間違えて牝を殺しその中に居た子供まで巻き込んでしまう。

そこからシャチの復讐が始まるが当時ジョーズの亜流作が大量に作られる中でこれが今でも観られ面白いのは詩情豊かに美しく描いているからで音楽も映像も素晴らしい傑作。

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

長くこのシリーズを観てきたが素晴らしい出来映えで泣けた。

映画界全体に言えるがシリーズ物はいかに新しい血を入れつつ昔のファンを取り込むかだがSWは成功したと思えDリドリーにお疲れ様とKフィッシャーにありがとうと伝えたい。

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『ジョン・ウィック:パラベラム』。『マトリックス』が少々苦手だった自分がキアヌ・リーヴスって格好良いなと思えた作品なので思い入れもあり。個性的なサブキャラも色々な思惑で活躍しますしアクションは申し分無しの出来。ハル・ベリーも久し振りにお目に掛かれて満足。犬充。#1日1本オススメ映画

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“コンザレス未来学会議“
幻覚が現実を侵食し人間も欲望も挙げ句の果てには薬で済まされるようになるレム原作小説を商業主義に蝕まれた映画業界と絡め描くバッドトリップムービー。主観のみの世界は“楽天地“か?意識の涯への言及/欲望が充満した世最後の選択はなかなかに倒錯的。#1日1本オススメ映画

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第363回大芸大映研の

マイケル・ムーア監督作品
『華氏119』

2016年アメリカ大統領選挙はヒラリー勝利だと思っていたが、11/9に勝利宣言を挙げたのは金髪と赤ネクタイ、過激な“ジョーク”好きなトランプであった…
国の裏にある巨大な闇を、マイケル・ムーアが鋭く斬り込む!

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家族がテーマということで安易なお涙頂戴になることを危惧したが杞憂だった。笑い、興奮、そして斜め上からの涙を136分という長尺の中にガッツリ。若干詰め込みすぎな気はするが「観客をとことん楽しませる」サービス精神の塊。

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『エノケンのとび助冒険旅行』49年。石で殴られおかしくなった頭を治す薬を求め、はぐれた母を探す少女と旅をするエノケンのとぼけたアクション。端正な画面での誇張された荒唐無稽な空間と、旅の途中、立ち塞がる異形のものたちも楽しい。#1日1本オススメ映画

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 髑髏島の巨神
史上最大級の怪獣映画。
目の前に来た時の「これは無理」という絶望感。暴風雨のような圧倒的暴力。無力に蹴散らされる人類。出し惜しみ一切無し、次々に現れる怪物達が噛み付き殴り叩き付け合うド迫力の肉弾戦。こんな幸せな時間があっていいのか。

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は、女優 様の 51 回目の誕生日で、出演作品から『#トッド#ソロンズの子犬物語』をセレクト🆗
鬼才トッド・ソロンズ監督作品で、様々な飼い主のもとを転々とする1匹のダックスフンドを通して人間の愚かさを描いたブラックコメディ😎

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