画質 高画質


今週末の は選挙速報のためお休みとのこと。 の制作が放映より数週間も遅れていたボクにとっては大ラッキー,まるで天に描かされているようです(笑)

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二十六話感想絵。長い序章の終わり。てっきり頼朝さんが死んだところから始まると思っていたので、まさか亡くなるまでの数日を細かに描くとは…
看取る側の想いと権力者の死に際しての諸手続き、更に並行してみるみる響く鎌倉内の不協和音を上手く描いた回でしたね


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「これはなんですか?」
最期は出会ったあの頃に戻ったように・・・
頼朝公、お疲れさまでした。

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輪廻の端緒へ還っていく頼朝
何もかも忘れ 河を渡る間際の寸刻の揺蕩い

頂点を極めた者が 最後の息で振り返ったのは
ずっと共に歩んでくれた妻の歓喜の涙と
彼女に最初に饗された心尽くしの木の実

童子のような瞳に 光に溶けてしまいそうな姿
あぁ消えちゃうんだなぁ…

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気苦労絶えない全成に
平六のイタズラで
見た事ある天使たちが名シーン再現で
鎌倉殿を迎えに
蒲殿が同じ天使同士話し合いで
またしても鎌倉殿にトドメを
全成のお仕置きにビビる義円と義経
ママ代わりの全成にされてたらしいww

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大河「鎌倉殿の13人」で、兄弟の義円に嫉妬した義経が、謀略で死地に追い込む回があったのだが、ある意味当時の武士の「強さの証し」たる弓を、自分の前で自分より上手く使ったことが、「体面を汚された」という侮辱に感じたとも言えるのかもね。

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昨日の も、正座&かぶりつきで観てしまいました。

梶原さん…
若者に向ける視線がやさしい。

頼家さまを守っていくんですね…


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ドラマ では、#北条政子 と の絆の深さが伺える回でした。
作の武者鑑に、夫妻の姿が描かれています。
よく見ると政子の人物像の説明には、「嫉妬深く」なんて言葉も書かれています。政子の嫉妬深さと愛情の深さは紙一重だったのかもしれません。

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やっぱり太郎(泰時)を通じて小四郎のことを見守っていてくれる気がする上総広常。

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26話で時政パパが全成をそそのかす前の話
生き霊として焦りまくる頼朝に
全成にしか見えない幽霊だらけの兄弟ズと
死んでも空気読めない蒲殿にトドメ刺される頼朝
気苦労が絶えない全成と
実は見える平六だった
平六って霊感というか何か勘だけで見えそうww

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藤九郎のやりきれなさ。
そう、今は何もかも手につかないよね…。

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・これは政子のまぼろしで、気づいた時には布団の中で冷たくなってるよくある演出だとばかり思ってたから…
最後の最期で意識取り戻して起き上がってたんだと気づいてめっちゃ泣いた
・裏切り者よばわりは率直にかわいそうだと思った
はじめの頃の北条氏がなつかしい


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今日の政子さんは良かった。
頼朝の事を心配して憔悴しきった様子や、出来ることなら何でもしようという気持ちの焦り。そして最期の時の取り乱し様。 素晴らしかったです。

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第26回、最期のときに念持仏もなかった頼朝がおだやかな顔を政子に見せたのは北条家との関わりの中で孤独を慰めていたからかなゆっくりお眠りください

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予告で全部もってゆかれました…
後鳥羽院…好き……
やっと出てくる…





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変わらない全成殿に笑い、安達殿の涙にもらい泣きした夜。

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