画質 高画質



オーストリッチ「っんぁあ、絞まらねぇ声で話しかけるんじゃねぇよファントム!」
オーストリッチ「ブラン、余剰の増槽あるか?」
ブラン「あると言えばありますが、純正品ですのでバレたら目玉ですよ?」
オーストリッチ「構わん、分けてやれ。」

0 4


幕間。
「巨大エグザはなんとかみんなが倒してくれたみたいだな。あとは砲火力のあるハウンズ12を倒せば街の被害は減らせるはず。
降下してきたレコンを迎撃したせいで弾数が心許ないが……下がるか?」
オード「その必要はないぞ。ほれ、市長から渡された弾頭も持ってきたぞ」

1 7


「そして、最初から。この部隊に居たのは俺だけだ。全員ハウンド11の記憶を持ち、それを同期させることで生まれる完全な―― いや、なんだその名前は、ハウ・・・・・・ ああくそ、懐かしい気はするが。思い出せねぇ。何なんだよそれは」

0 7



ファントム
『ちょいとそこ行くオーストリッチサマよー。少しばかり補給なんかさせてくれねぇか?』
帰還中のオークスに通信をいれる。

0 4



セプテンバー「ナンバー12この前逃した奴か!
なんとしても無差別攻撃は阻止する!」 https://t.co/w8vJD5p2pw

2 7



巨大兵器撃破に実験小隊の面々が喚声を上げる中、ローンウルフはNo.0へ通信を繋ぐ。
「No.0、ローンウルフだ。此方は残存する敵通常部隊を撃破に向かう、No.100やマクシオン指揮官、ハウンズは任せる…雑兵でも逃せばテロ行為はできるからな、芽は摘み取る」

2 11




オークス「ブラン!一度第3艦隊本隊に戻るぞ!」

ブラン「良いのですか小隊長?まだ戦闘が続いてますが……」

オークス「あまり深入りすると奴等とバイロンで混戦になる。仲間と思っていた奴に後ろからズドンだ。引き際を見誤ると死ぬぞ。」 https://t.co/Y0tF5KXCUW

1 9


「そしてNo.5とNo.10による市長暗殺、それが成功するまで粘れれば。我々の勝ちです」

1 8


「お行儀が悪い手が、まぁ2つ程・・・・・・」

1 7


「そこは、まぁ依頼主様のご判断になりますなぁ。どうでしょうか、ミセスバイロン」

1 6


「で、ギガミトゥは墜とされちゃったけど・・・・・・ まだやる訳?」

1 6


「助かりました、ブラン副長・・・・・・ 流石に支援なしであそこから脱出するのは無理でしたから。まぁ流石にこれ以上、俺は戦闘参加は出来ませんが。ギガミトゥはここで撃破出来ました。十分な戦果ですよ」
https://t.co/cn8Kekkx9i

1 8



オーストリッチ「しかし大きいな……だが規格はEXSYSTEMだ、倒せない相手じゃ無い。」

1 4


「だから、あるんですよ。今ここに。命を賭ければ当たる砲が」
「しょ、正気か!? 下手をすれば貴様も!」

1 9


「だが、もう立ち上がった。生半可な砲撃は当たらん。それこそ、文字通り命懸けでもなければ――」

0 8


「――システムは使い切りましたが。この高機動携帯ならば。生半可な砲撃は通用しませぬなぁ!」
https://t.co/ymP6Vc1dTW

1 8


「大口径砲!? だが、対策が無い訳では―― イージスディフェンサーを起動!」
https://t.co/zVNE3hG5Cy

1 8


「各種安全装置解除―― これで機体寿命が半減。制圧後の防衛線力に問題が!?」

2 7


「――ハウンズ7、スタンデングモードだ」
「は!? しかしあれを使用すれば、将来的な寿命の問題が」
「やれ、万が一にも生き残る可能性に欠けてだ」
https://t.co/kvgIjyyX0t

1 8