境界線でウチを知り、
ウチで絶えないエネルギーを躍動させ、
それを外に生み広げる。

自然療法とは、
それらに心も頭も傾ける療法。

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今日は脳の元気と社会的時差ボケを自然療法から取り上げます。
パソコンやスマホが発するブルーライトや生活リズムの改善には限りがあるから、それに加えて出来ること。。ちょっと提案。

コーヒーのカフェインが6時間も残ること知ってました?

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ストロベリーリーフにマグワート を足して、そこにタイムを少し。
鼻炎の時の冷えむくみ取りに。
理由は明日からのハーブ講座でもやるけれど、鼻炎が辛くて頭がぼーっとしたり、早春の手足の乾燥が気になる方には今こそオススメしたいブレンドです。

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更年期のメディカルハーブの使い方。セラピスト誌4月号(3月7日発売)の寄稿のため執筆中。

更年期、
ガラスのように繊細な
体内時計になる時期。

女性は構造上特にデリケートになりやすいけれど、男性にも更年期はあるので、男女問わず読んでもらいたいな。

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ハーブを世界中から輸入していると、
世界の自然環境が、
ほんの小さなことで揺らぐのが、
嫌というほどわかる。

値段が上がったり
収穫が不安定になったり
その地域の治安が危うくなったり
国の決まりがおかしくなったり。

とんでもなくキレイでおいしい にちょっと感動。

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がアルデヒドを香水に使った時代は、女性がコルセットから解放され社会進出した時代。
平成最期の今、時代の空気はどんな香りを好むのか。あなたはどんな香りまとう? 今週のらぼ姫会はそんなお話を。

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