オーストリッチ「しかし大きいな……だが規格はEXSYSTEMだ、倒せない相手じゃ無い。」

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オーストリッチ「了解した。そう言うことだ、地球連合海軍第3艦隊第4小隊ブラン副長!エスコートしてやってくれ!」

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オーストリッチ「No.34より司令部、ハウンド5を撃破した。補給のため一度帰投したい。集合ポイントの指示を。」

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オーストリッチ「お前との戦闘は一兵士として刺激的だった。だが危険分子は排除するのが俺の使命でもある……殺すのは忍びないが永遠にサヨナラだ。」

ドンッ!

いつもの彼とは思えない冷酷な声色でとどめを差した。

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オーストリッチ「一流かは評価しかねるな。俺は元飛行機パイロットでな、後に空戦アルトのパイロットになったのさ。飛行機含め空中戦においては格闘戦はあまり重要じゃない……むしろ苦手だ。だが高速戦闘において重要なのは百発百中ではなく、どう追い詰めるかなんだよ。一対多をするお前は立派だよ」

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「だが、その命―― いや、対空システムは俺の命と引き換えにしてでも奪わせてもらう! それは、それだけはこの戦場に出れば、こちらの勝ち目を消し飛ばしかねない切り札だ!」
そして、そう叫んでオーストリッチに銃口を向けた。

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オーストリッチ「やったか……いや、簡単には落とされてはくれないか……だがオーストリッチを名乗っている意味を思い知らせてやるさ!」

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オーストリッチ「形勢は変わった!お前には見せてやるよ、バックパックの真の姿ってやつを!生きてたら酒場で会おうぜ……」

バックパックに見せかけた大型ロイロイとアルトストルツォMk.2から容赦なく火が吹いた

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オーストリッチ「ッツ、お前か!俺が狙いなら遠慮無く戦わせて貰うぜ!」
オーストリッチ「No.34から各機、ダークハウンズと会敵した。データリンクが切れる。各自判断で離脱・僚機援護に回れ!」

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「ですが今戦場に居る機体で。レコンタイプと空戦で互角に渡り合えるのはダンシングフェアリィ1機。オーストリッチさえ抑えられれば、こちらが完全に制空権を支配できる。その上でギガミトゥの射程が交易都市に届けば―― こちらの勝ちです」

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「ふむ、こうも降下作戦とは被害が出るものなの?」
『・・・・・・そうならないように高性能な機体とパイロットを投入したのですが。完全にオーストリッチの能力を見誤っていました』
https://t.co/xdjJtopPcM

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「アルト・ゼノは戦況に合わせて兵装を選択できるのが強みなんだよ。
狙撃終了、テール・キャノンパージ、白兵戦に移行する。
こちらNo.72よりオーストリッチ、援護に感謝する。」


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「そこまでだ、オーストリッチ・・・・・・ 可能なら私も都市の襲撃に回る予定だったのだがな。これ以上放置していては、こちらの空戦機部隊が崩壊しかねん。交戦距離に入るまでは私の相手をして貰おうか!」 https://t.co/ots4H0Zyy1

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オーストリッチ「R1の解析データを基に三角錐の射線で敵さん退路限定を行い団子にする。機を逃すなよ!」

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「オーストリッチが援護に回ってくれている、もう一機いけるな!

「狙撃終了、テールキャノンパージ、白兵戦に移行する。 
こちらNo.72アルト・ゼノ、ブリッジです。援護感謝します。」


https://t.co/4zpVkadjLo

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『っ! 砲撃が可能な機体は、オーストリッチを中心にデータリンクを構築! 長射程の機体は連携して狙い撃てれば、交戦距離に入り前に、あと2機・・・・・・ いや、3機は撃ち落とせる!』 https://t.co/O0bzBLiJoM

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オーストリッチ「R1(背面ロイロイ)!回避運動アルゴリズムの解析を進めろ。R2(ロイロイ右側)8度仰角修正!R3(左側ロイロイ)周囲警戒厳だ。大規模陽動の可能性も捨てきれん。」

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ファントム
『さて、さっき高高度に一個中隊がいるみたいな話があったな……。オーストリッチサマや色無しちゃんが対応してるが……地上も地上でやべぇな。お狐サマはどう出るか』

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オーストリッチ「こころえた!だが精度は期待するなよ。何せ高高度への精密射撃は不可能なんだからな。友軍の弾に当たるなよ!?」 https://t.co/NXot0EPbxz

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ファントム
『頼んだぜ!オーストリッチサマ!俺ちゃんは一旦補給に戻る!』
いいながら、ファントムは都市の方向へ飛んでいく

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