篠崎ルナールよ。
今日は の誕生日。

『北里柴三郎』(上下)
(#中央公論新社)

第1回ノーベル賞を受賞するはずだった男、北里柴三郎。日本が生んだ世界的医学者の波瀾に満ちた生涯を描く。

予約は
https://t.co/zl7OZE2YTU

白衣を見るとドキドキしちゃうの。

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篠崎きつねです。
今日は です

『ステーキ!』(

とびきりおいしいステーキに出会うため一人の男が旅に出た。食欲と好奇心のおもむくままに、本当に旨い牛肉をひたすら探究。

予約は
https://t.co/2qelWz8xif

焼き方はレアでお願いします🥩

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「西の善き魔女(1)」(荻原規子/中央公論新社)

本好きの下剋上の貸出予約を忘れた長男に「替わりに読んだら良いよ」と押し付け成功!漫画はすでに読んでるので、小説で。
私が持ってるのは表紙が違うわ…

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篠崎ルナールよ
新しく入った本を紹介するわ

「教科書名短篇 科学随筆集」
(#中央公論新社)

中学国語教科書から、科学への扉を開く名随筆を精選。寺田寅彦「科学者とあたま」など全24篇を収録。

予約は
https://t.co/g7Jvafal2F

国語教科書は学期のはじめに全部読んじゃうタイプ

 

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「猫ピッチャー 2022卓上カレンダー」(中央公論新社)10月8日発売だそうです。こんな表紙だって。

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篠崎リサーです。
今日は さんの誕生日です。

『文豪と食』
(#中央公論新社)

文豪たちが描いた食べ物にまつわる珠玉の作品を通して、食道楽に収まらない偏愛的味覚と時代の精神を探る。

予約は
https://t.co/lLxcRLHmiM

私もビフテキ食べてみたい。

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篠崎ソーロだ。
今日はサン=テグジュペリの誕生日だぞ。

『星の王子さま』
(#中央公論新社)
砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ…。おとなになっても読みたい永遠の名作。

予約は
https://t.co/SgNDOY3eYR

長生きなおいらにも、誰かに訊きたいこといっぱいあるぜ。

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赤と青
『中国史SF短篇集 移動迷宮』大恵和実編(中央公論新社)https://t.co/yLhPyKg0lK
『時のきざはし 現代中華SF傑作選』立原透耶編(新紀元社)https://t.co/WiqpPRiEcG

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篠崎ルナールよ。
今日は の誕生日。

『ドナルド・キーン自伝』(#中央公論新社)は

日本と日本文学を愛したその人生を、自ら振り返る

予約は
https://t.co/mfHFB6L3pD

子供の頃、歯医者より床屋が嫌いだったそうよ。

  

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篠崎ルナールよ
今日は の誕生日です。

『認知の母にキッスされ』
(#中央公論新社)

認知症を発症した母。息子は、母の「妄想」を聞き取り始めた…。生きることのおかしみやユーモア溢れる“介護小説”。

予約は
https://t.co/FNzKGZ9Xt7

ねじめさん野球好きなんですって?

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篠崎ルナールよ
今日は の誕生日です。

『川端康成伝』
(#中央公論新社)

複雑な生い立ちから謎に満ちた死まで、作家・川端康成の人生の軌跡を追う。

予約は
https://t.co/xgkQNEuii8

私は「掌の小説」が好き

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篠崎きつねです。
今日は さんの誕生日です。

『安岡章太郎戦争小説集成』
(#中央公論新社)

長篇「遁走」をはじめ、「銃」「美しい瞳」などの短篇を収録。開高健との対談「戦争文学と暴力をめぐって」を併録。

予約は
https://t.co/4CxiIagyp8

色々を賞を受賞しています

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篠崎ルナールよ。
今日は の誕生日。

『ミュージカル史』(#中央公論新社)は

ミュージカルの起源から現在までをひもといたブロードウェイ・ミュージカル史。

予約は
https://t.co/4dP75oTvqS

歌舞音曲、私達もたしなむくらいなら。

  

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11/18〜11/24の海外文学および関連書籍の近刊情報をお届けします。

実在した少年院をモデルに描かれた長篇『ニッケル・ボーイズ』(#早川書房)、ヒューゴー賞受賞作「折りたたみ北京」の郝景芳が描く『1984年に生まれて』(#中央公論新社)他56タイトルが刊行予定

https://t.co/ARvbg9lTcy

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篠崎 きつねです。
今日はリサイクルの日です。

今日のおすすめ本は
『リサイクルと世界経済』
(中央公論新社)

急速に拡大している国際的な
リサイクルの現状と問題点を
明らかにします。

予約はこちら
https://t.co/nYq5TgIAf7

捨てずにリサイクルしよう

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こんにちは篠崎ルナールよ。

今日10月15日は小説家で劇作家の岡本綺堂の誕生日です。
「青蛙堂鬼談」 (中央公論新社)は百物語形式の怪談なの。

予約はこちら

https://t.co/diRnGqAmwc

怪談って時々私も登場するけど、人間って怖がりよね。

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課題図書みどころ紹介
高等学校の部「廉太郎ノオト」(中央公論新社)
音楽の教科書でおなじみの瀧廉太郎が本書の主人公。見どころ(の一つ)はなんと言っても、天才ヴァイオリン少女との鬼気迫る合奏シーン! 音楽家を志しながらどこか控えめだった廉太郎が、目を覚ます様は必見です。

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課題図書みどころ紹介
高等学校の部「廉太郎ノオト」(中央公論新社)
音楽の教科書でおなじみの瀧廉太郎が本書の主人公。見どころ(の一つ)はなんと言っても、天才ヴァイオリン少女との鬼気迫る合奏シーン! 音楽家を志しながらどこか控えめだった廉太郎が、目を覚ます様は必見です。

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【本日3/6発売】『よその島』井上荒野(中央公論新社)東京での暮らしをたたみ、「島」に移住した70代の夫婦と、友人の小説家それぞれの秘密、それぞれの疑惑があやしく溶け合うなかで〈真実〉が徐々に姿を見せていく https://t.co/dfP7KcXbO8

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【本日3/6発売】『小鳥、来る』山下澄人 (中央公論新社)父はよく仕事を辞め、母を驚かせた。漢字を間違うと、父が殴りかかってきて、夜の動物園に逃げた。おれの知ってる誰よりも賢そうなゴリラがいた――ユーモラスで懐かしい長篇。 https://t.co/qdmGyFsha0

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