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◆ビジョンなきリーダー◆
そんなリーダーを持った国民こそ悲劇。
「自助・共助・公助」は手段、方法の話であり国家観ではない。国民が自助自立したくてもできない状況で、国が何を担い、ポストコロナの社会をどうデザインしていくのか。「自助・共助・公助」からは見通せない
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2020年ダウンロード数4位
防災について話し合う地域の人々のイラスト
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今年は自助共助公助という言葉が注目された年でしたが、共助の部分を担うのが地域のコミュニティです。災害時の救助活動、避難の際の声かけ、被災後の要配慮者へのケアなど、その役割は大きいですね。
今日の #参院予算委。自民党 #上野通子 議員の質問から。#SDGs と #菅義偉総理 の自助・共助・公助・絆は共通と言う。上野議員が言う様に共通性があるのか。否、SDGsを正しく理解すればイの一番に自助が来るお題目と異質であることは明確だろう。まず質問議員の認識に問題がある。
災害時の近隣の住民による救助活動のイラスト
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阪神・淡路大震災では、倒壊した建物から救出された人の8割が家族や近隣住民によって助け出されたと言われています。大規模な災害の時は公助が機能しないため、自助、共助が大切になるということですね。
自民党総裁選の雑感。#菅義偉 候補の国家像「#自助、#共助、#公助 と #絆」と。菅氏に言われなくても国民の殆どは自立する為に日夜歯を食いしばって頑張っている。最後に国の出番だそうな。頑張る国民に寄り添って支える気はサラサラ無いらしい。貴方たちの都合の良い共助と絆。有り難い限りだ。
「自助・共助・公助」ですか?
菅先生、誠に畏れながら順序が真逆だと思います。現代国家にあっては「公助・共助・自助」でしょう。もはや新自由主義的自己責任論は夢と散りました。新感染症問題を前にそれは全く無益でした。先生はあの腐った内閣で唯一の良心になると思っていたのですよ。残念です。
自助ー共助ー公助と人々のつながりのイラスト
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災害時に地域で協力して被害を最小限にできるといいですね。
くどいようだけれども自助努力のくだりは何度でも語り続けるつもり。
公助に頼りきりではいざというとき、万が一大切な人を失ったとき、辛くなるのは自分自身であることを経験したから。だからいい続けます。感謝と敬意を込めながら何度でも。 https://t.co/2FaBzJbFn3
『#ペット・セメタリー』('19)
見ました!'89と比較すると
・あの役割を息子→娘に変更したおかげで、後半の展開に捻りが効いててよかった
・母のトラウマ描写もより深くてよい
・ただそのせいで息子の存在感が、、
・パスコーの主人公助けよう感が薄い、、
・爺さんの親近感も薄い、、
てな感じ笑