新生闇軍団、妖魔人軍残党集合!
虚無僧儒亜久!(ジュアッグ)
出家僧僧極!(ゾゴック)
ガンダムベースのおねえさん摩璃波!(ザクマリナー)

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逃げ若武将名鑑【上杉能憲】
上杉憲顕の子だが叔父の重能の養子になっている
重能が高師直に暗殺されたことで「高一族絶対殺すマン」と化して関東で高師冬を攻め滅ぼす
師直ら高一族の出家を条件に直義と尊氏が和睦した後も許さず、京に向かう途上の高一族を襲撃して賊滅した

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SPアニメ裏話

脚本家さんも演出家さんも原作の解像度がだいぶ高かったにも関わらずこのシーンだけイマイチ伝わらなくて何度か説明しました

書き文字がわかりにくいのもあるんですがそもそも「猫吸いのプロ」って猫好きにしか通じない専門用語だったかもと今更ながらに思いました…

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尊氏は「家臣の手にかかるなら兄弟ともに死のう!」と“いつものアレ”を発動したりするが、夢窓疎石の奔走もあり暗殺未遂犯の流罪と直義の出家引退で話がつく
ただ、この際の尊氏の行動はいつものアレは兎も角、最愛の弟のピンチにも関わらずあまりに酷薄で疑念が持たれる

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虚無僧ジュアッグ 
出家僧ゾゴック

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今日は知り合いの役者、脚本家、演出家の畠山U輔さんのお芝居「ゆらり2025」を観に高円寺に行きました。みんな感動して泣いてましたよ。畠山くんは演出家としても超一級品なのです。それにしても、平日の昼間なのに、あの子役の女の子は、学校はどうしたんだろう?

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政敵の後醍醐は兎も角、北朝初代天皇として担ぎ上げた足利からの扱いも蔑ろなのはなんなんですかね……
虜囚になってから出家して洞院公賢に「本心か!?」と訝しまれたが、どう考えても本心だろ……
解放後は面会を断ち「ごく普通の葬式をしてくれ」と遺言したのがもの悲しい

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2/9の🎈🌟オンリーでマグネット作ろうと思ってんだけど、水のトラブル風マグネットか演出家屋さんマグネットどっちが良いと思う❓

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平凡な腐女子が僧侶になるまでの実録まんがその②。出家セレモニー。 https://t.co/yKen4nClbF

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岸田國士(くにお):明23.11.2生。東京生まれ。フランスで演劇を研究。演出家、評論家として日本の新劇運動を指導。文学座創立者の一人。

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俺は学園頭脳バトルの演出家!① ~遅れてやってきた最強転校生は、美少女メイドを引き連れて学園を無双するそうです~ (オーバーラップ文庫) https://t.co/a8xxyIHfoU より
1/25発売だそうです~! 予約できるぞー!

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  第四十五回「はばたき」
物語で全て書ききってしまい心の整理もついたまひろ。置いてかれた道長はあっという間に体調を崩し、倫子様の懇願も振り切って出家。女房として参内した賢子。明石の海岸を走るまひろの背には翼が。倫子様は道長が出家した寂しさを猫で癒やすのかな?

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その後は直義派として師直と対立
畠山直宗と共謀して師直を執事から解任させ、さらに直義邸での暗殺を目論むも失敗
激怒した師直は続く御所巻で直義を失脚させて重能と畠山も出家して流刑に。その後流刑先で暗殺された
なお重能には実子がなく憲顕の子の能憲を養子にしている

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元は関東庇番六番組に所属の足利一門のエリート
建武の乱では九州落ちにも同行してますが『太平記』では尊氏のストッパー役として描かれる
特に尊氏が「帝と戦いたくない!出家する!」とほざいてた時に「出家しても許さん」とにせ綸旨を作成して騙したとか

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岸田國士:フランスで演劇を研究。演出家・評論家として日本の新劇運動を指導。文学座創立者の一人。代表作、戯曲「牛山ホテル」「チロルの秋」。

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元は北条高時に仕えた御家人であり、その頃の名前は奇しくも生涯の盟友と同じく「高氏」
高時から一字賜ったものと見られ、高時が出家するとそれに倣って出家して「道誉」の法名を名乗ります
倒幕時の動向は不明。『太平記』では尊氏を焚き付けたとも書かれますが信憑性は皆無

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🔮ホンルの妹ジア・シーチュンは『紅楼夢』の登場人物 賈惜春(Jia Xichun)がモデルと思われます。

主人公 宝玉の親戚姉妹の中でも年少で、実の妹ではなく割と遠縁の親戚です。絵が上手く、宝玉達が住む大観園の絵を描きます。 家庭環境が悪く潔癖な性格で、最後は周囲の反対を押し切り出家します。

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建武の新政が始まってからは政界に復帰。顕家と共に奥州に赴任します
倒幕に加わっていない、冷遇した護良親王の義父ということから左遷とも言われてますが、同時に義良親王を任せているので報復人事の線は薄い気もする
親房は出家の身なので顕家のあくまで補佐の役割でした

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北畠家自体が大覚寺統に代々仕える近臣ですが、親房は後醍醐天皇の父である後宇多天皇に仕えた「後の三房」の一人
後醍醐帝からも皇子の世良親王の世話を任せられるほど信任は厚かったのですが親王が急逝したことを嘆き出家
政界を引退したため倒幕運動には加わっていません

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