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【#ピカソとその時代】日本初公開76点!#ピカソ、#マティス、#クレー 20世紀巨匠の作品が集結【 #国立西洋美術館】 https://t.co/p5kTNA8POA @YouTubeより
天才 #パブロ・ピカソ に逢いに行ってきました。#ベルクグリューン美術館 の秘蔵が初めて国外に!こんな機会は無いので是非、東京本日迄です!
国立西洋美術館常設展
ジャン=バティスト・パテル《野営(兵士の休息)》
ニコラ・ランクレ《眠る羊飼女》
フラゴナール《丘を下る羊の群》
国立新美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」も愉しみ。
このフラゴナールはちょっと違うけど・・・
国立西洋美術館「ピカソとその時代」
クレーとマティスはツイートしたけどメインをはってるピカソをツイートしてなかった。
キュビズムや奔放に改変された人物像よりもピカソはこの辺が好き。
ピカソって画風がすごい変遷するのね。
なんか面白い展覧会やってないかとdigってるがとりあえず国立西洋美術館のピカソとその時代展は行ってみるか…ピカソに関しては「青の時代と薔薇色の時代は好きな絵があります。キュビズム以降は正直さっぱりわかりません!」な存在なんだが他に常設展もあるし楽しめるだろう。
【美術クイズ】
上野の国立西洋美術館(本館)を設計したのは20世紀を代表する建築家◯◯。弟子にあたる前川國男・坂倉準三・吉阪隆正が監理し、1959年に竣工しました。この建築家はだれ?
#亜斗くんの美術クイズ
ピカソとその時代展だけではもったいないのです🍁
国立西洋美術館の常設展
ブグローの初展示作品があるのです✨
《小川のほとり》
ウィリアム・アドルフ・ブグロー🇫🇷
(国立西洋美術館ではブーグロー表記)
深いまなざしの理由に思いを巡らせながら🤔
【美術クイズ】
2012年のイタリア北部地震で大きな被害の出たチェント市。2015年には、支援一環として同市出身の画家の展覧会が東京・国立西洋美術館で開催されました。バロック期に活躍したこの画家はだれ?
#亜斗くんの美術クイズ
今日は「自然と人のダイアローグ」展を観に、国立西洋美術館へ。空、旅、光、時間といったテーマごとに、「自然と人の対話」としての西欧近代美術史を辿る展示。印象派とドイツロマン派の同居(意外にあまり観てない組合せ)や、常設展の面々が企画展に溶け込んでいるのが面白く、じっくり観て回った。
思文閣
山本浩貴キュレーション「石をさがして」で拝見
本田健《夏草(道)》
なぜか国立西洋美術館でおなじみののゴッホの《ばら》を思い起こしました。
サン=レミの療養所の庭にひっそり咲いているばらを描いたゴッホ
里山に暮らし生活の中の当たり前の自然を描いた本田健
二人の眼差し
国立西洋美術館常設展
ドーミエ《果物を取り合う二人の童子》
オノレ・ドーミエの油彩画好きなんです。あまり観る機会ないですがいつも印象に残る。《マグダラのマリア》やアーティゾンのドンキホーテ。三菱一号館のフィリップスコレクション展、先だっての新美のメトロポリタン美の三等客車とか。
国立西洋美術館
「自然と人のダイアローグ」にて。
明るく、空気を感じる、穏やかな絵画は見ていると癒やされる。
(感染対策で入場制限があるから、ゆったり鑑賞できた)
2年以上ぶりの自分のための美術鑑賞、泣きそうになった。
オランジュリー美術館、大原美術館にもまた行きたくなっちゃうよ。