//=time() ?>
『10.大原美術館』藤田慎一郎
著者は、大原美術館2代目館長の藤田慎一郎。1966年に出版されてから、今なお人気です。保管されている作品(印象派以降)を画派ごとに紹介しています。岡山文庫としては大変分厚く、ビニールカバーにギリギリ収まっています。。。
小出 楢重 こいで ならしげ
1887-1931
《Nの家族》
1919(大正8)年
大原美術館
みなさん、こんばんは!OPENちゃんです。岡山サポーターInstagram mijj0201さんから。
「美観地区は倉敷の観光地で美味しいものもたくさん。大原美術館とモネのスイレンがあるアイビースクエアはとても有名です」
歴史を感じる風景がステキ!「OPENちゃんの旅」また次回!
#OPENちゃんの旅 #台湾
藤島 武二 ふじしま たけじ
1867-1943
《耕到天》
1938(昭和13)年
大原美術館(岡山)
青びょうたん内緒の箇所はラテン語で
#kigo #jhaiku
*Ameno / eRa
https://t.co/phuSXWbzmN
*エル・グレコ『受胎告知』1590 - 1603年 大原美術館
若竹のささら姉さま曳かれゆく
#kigo #jhaiku
→姉(あね)、曳く(ひく)
*Mercy / Max Richter
https://t.co/YqtYRQoAhj
*関根正二『信仰の悲しみ』1918年 大原美術館 重要文化財
@s_kentarou こんばんは。ありがとうございます。『イタリアの少女』、大原美術館サイドの収集の際のエピソードが面白いです。いろいろ考えさせられます(何を、笑)
https://t.co/G9peI7XTca
@tokunaga_miki 仕事で岡山に毎週行くので、倉敷にもよく足を伸ばします。
大原美術館も再開しましたね。
棟方氏と先代大原氏は親交があって作品の収集されています。
特別展示コーナーは見応えがありますね。
美術館前の大原家住宅も一般公開をされるようになりました。
4月になって桜の季節になったらまた行こうかな
【受胎告知】
カトリックなどでBC1.3/25とされる受胎告知(Xmas9ヶ月前)。
キリスト生誕の日がBC6~2の4,5月頃説が浮上する今、受胎告知もその説だと7,8月頃になるのかも?
・ダ・ヴィンチ
・フラ=アンジェリコ(サンマルコ修道院版/プラド美術館版)
・エル・グレコ(大原美術館版)
大原美術館で幼少期から眺めていたエル・グレコ(ドミニコス・テオトコプロス)の「受胎告知」は、ずっとその色彩の軽薄さが、しっくりこなかったのだけれど、スペインに住みながら教会で眺めたとき、初めて「色彩」を理解した。昼なお昏い教会で視るための調合なのだった。
https://t.co/hG2IKIymNe
せっかくなので大原美術館が誇る、児島虎次郎の作品をみてください…。色彩は画面越しでもいい、けどタッチは!あの立体感は!美術館でぜひ!(あと四季の屏風絵もすばらしいから別館でそっちもみてほしい、桜の屏風がほんとにすごいのです) https://t.co/4acvcow0s9