川端龍子は金閣炎上の2ヶ月後にこれ描いたわけだが今なら不謹慎とか批判されそう。

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京都府立堂本印象美術館 「特別企画展『堂本印象美術館に川端龍子がやってくる-圧倒的迫力の日本画の世界-』鑑賞券」(510円相当)5組10名様にプレゼント https://t.co/9ewLXhpOvS

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少し時間が空いたので、山種美術館に行ってきた。
目当ての絵は川端龍子《鳴門》🌊 https://t.co/78E0B5oIqt

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【龍子記念館】日本画家・川端龍子の《酒房キウリ》は、シャレた飲み屋でデートする河童のカップルを描いた一作。河童たちがつまみにしているのは、馬込の半白キュウリです。「カッパと水辺の物語」展のギャラリートークは9月29日(日) 13時から開催

https://t.co/zooPUYSJm8

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【龍子記念館】名作展「インスピレーションズ」を4月27日より開催。龍を描いた《渦潮》(1956年)、《臥龍》(1945年)等の川端龍子の代表作が並びます。同展のギャラリートークは、5月5日(日) 13時から。
https://t.co/vRveed7qY1

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【龍子記念館】4月27日(土)から開催の名作展「インスピレーションズ 龍子作品の源流」のプレスリリースを公開。《渦潮》1956年、《爆弾散華》1945年 等の作品から画家の発想の源を探ります。
https://t.co/vRveed7qY1

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【出版情報】川端龍子「龍子 RYU-SHI」

没後50年を迎え、近年ますます大きな注目を浴びる近代日本画壇を代表する巨匠の一人・川端龍子の作品集です。2019年4月10日刊行予定。
204ページ ソフトカバー、求龍堂 からの出版です。

https://t.co/IsbX7LnEBY

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山種美術館皇室ゆかりの美術展へ。高価な顔料を用い贅を尽くした美しい作品が並びます。魁偉、観山の屏風、赤坂離宮下絵花鳥図画帖も良かったですがお気に入りは松岡映丘門下蓬春と明治の作品、野口小蘋と川端龍子の屏風1
番響きました。小堀鞆音皇居造営下絵「秋色鵜飼」下絵ながら緻密、力作でした。

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企画展のチケットで見られるMOMATコレクション。今回気に入ったのは須田国太郎の「窪八幡」、川端龍子の「新樹の曲」、ベッヒャー夫妻の「ガスタンク」に、フランシス・ベーコンの「スフィンクス」など。近美は作品の幅が広くて良いです。1月20日まで。https://t.co/Q5PXKDYmmX

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東近美常設。横山操「塔」(1957年)。谷中五重塔が焼失した直後に現場を見て残骸を描いている。師匠の川端龍子も1950年の金閣炎上事件の2ヶ月後に「金閣炎上」を描いている。ジャーナリスティックというか健全な野次馬精神というか…似たもの同士?

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=川端龍子 (1885-1966)=
日本の画家。繊細な表現を主流とする日本画において大きく勢いのある画面による表現を試みたことで有名。代表作である「鳴門」では1850×8380の大画面に荒ぶり渦巻く海を大胆に描いた。

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=川端龍子 (1885-1966)=
日本の画家。繊細な表現を主流とする日本画において大きく勢いのある画面による表現を試みたことで有名。代表作である「鳴門」では1850×8380の大画面に荒ぶり渦巻く海を大胆に描いた。

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=川端龍子 (1885-1966)=
日本の画家。繊細な表現を主流とする日本画において大きく勢いのある画面による表現を試みたことで有名。代表作である「鳴門」では1850×8380の大画面に荒ぶり渦巻く海を大胆に描いた。

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=川端龍子 (1885-1966)=
日本の画家。繊細な表現を主流とする日本画において大きく勢いのある画面による表現を試みたことで有名。代表作である「鳴門」では1850×8380の大画面に荒ぶり渦巻く海を大胆に描いた。

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=川端龍子 (1885-1966)=
日本の画家。繊細な表現を主流とする日本画において大きく勢いのある画面による表現を試みたことで有名。代表作である「鳴門」では1850×8380の大画面に荒ぶり渦巻く海を大胆に描いた。

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=川端龍子 (1885-1966)=
日本の画家。繊細な表現を主流とする日本画において大きく勢いのある画面による表現を試みたことで有名。代表作である「鳴門」では1850×8380の大画面に荒ぶり渦巻く海を大胆に描いた。

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山種美術館「水を描く 広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお」展 水や火など不定形なモチーフは水墨画が生まれて自在に描けるようになった。水の場合東アジアの湿潤な自然の象徴として豊かな展開がある。納涼の企画だが本質的な面も。山元春挙を調べている外国教授を案内して。図は川端龍子鳴門など

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水を描く 広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお(山種美術館)
美術館で納涼。近現代の日本画に広重の雨を添えて。
撮影可能は川端龍子の鳴門。和菓子にも。
なによりの気付きは広重の雨、数は多いけど同じ描き方は一つも無いということ。残念だったのは広重の雨の和菓子が無かったこと……!

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東山魁夷や川端龍子、千住博らの作品が集まる「水を描く 」展が開催中(山種美術館、~9月6日)
https://t.co/Mx9aW0t0Zk

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