神名鉄道が従来車のGN-220型を置き換える為に導入した車両。
車体は18m級3ドア車体で、車内はロングシート。
全てのドア上と車端部にLCDが配置されている。

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楓河電鉄10-000系
楓河電鉄が開業時に導入した車両。
20m4ドア車体、車内はクロスシート。
全てのドア上にはLCDが配置されている。

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漆原鉄道が開業時に導入した通勤形電車。
20m4扉の車体に、車内は車端部のみクロスシートで他は全てロングシート。
ドア上には千鳥配置だがLCDが配置されている。

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漆原鉄道UR-002系
豊月のもうひとつの子会社、
漆原鉄道が導入した車両。
吹急との直通運転を開始し、
車両が足りなくなった為
従来車のUR-001系の増備車の様な
立ち位置となっている。

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暁市営地下鉄2000系
豊阪市の隣町の暁市を走る暁市営地下鉄が導入した車両。
従来車と運転台を合わせる事によってハンドル訓練の期間を短縮した。

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豊田急行03系
豊月急行電鉄(旧豊阪急行電鉄)の
子会社の豊田急行が01系が導入より20年経過し、劣化が目立ってきたため、後継車種として導入された。

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最近実車ベースで架空車両描いてたりする()

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豊月急行5500系
豊月急行が現在の主力車の4000系に代わる主力車として、開発・’製造した車両。
車体の基本構造は暁車両のAUVtrainをベースとしている。
各部ドアは、貫通扉を除けばカーボン製となっており、頭端部は鋼製となっており、それ以外は軽量ステンレス製。

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謎の覆面車両
所属会社、形式、全てが不明な謎の車両。
試運転中の4050Rを強襲し、脱線させ逃走、車両は消息を絶った。
この車両が出現した同時期に、吹雪急行電鉄のMX-680系が行方不明となっているが、関連性があるかどうかも未だ不明。

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暁車両製造の車両ブランド、AVCの紹介です。AVC(Akatsuki Vehicle Common body、暁車両共通車体)は、新型車両の導入の際、構造を共通化させることで、導入、整備時にかかるコストを削減する事ができます。

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楓河電鉄10-000系
楓河電鉄開通に伴い導入された。
漆原鉄道UR001系や暁市営地下鉄の1000系と基本設計の共通化、足回りや床下機器は吹急の5000系と共通化を行っている。

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漆原鉄道UR001系
漆原鉄道が路線開通に伴い導入した車両。暁市営地下鉄の1000系と基本設計を共通にし、足回りや床下機器は豊急のTSR4000系と同一の物を採用している。

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2015年導入の新型車両。
車内外に吹雪車両製作所の持ちうる最新技術が使用されている。
設計上の最高速度は180km/h。
※イラストは 氏が描いたものです。

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2003年導入の省エネ車。
IGBT-VVVFを制御機器に採用。
車体の基本的な構造などは変わらないがドア上に千鳥配置でLCD表示機。車内灯には明るさを抑えたLEDを採用している。一応設計上は160km/h出すことが出来る。

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TSR1050系をベースとして、地下鉄対応装備を増設した車両。
地下鉄線内で使用する為起動加速度が高く設定されている。

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1995年頃製造されたTSR1050系に改修工事を施した姿。
全く別の車両と言っていいほど見た目が変わっている。(元の状態は後々書きます)

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架空車両を描くのも自由自在(2枚目は初出しです!キハ20系)

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アミュージングホビーのライントホター、謎の巨砲が不要パーツで入っていんだけど「どうせ架空車両なんだし」っと思って車体前面に機銃代わりに付けようと思ってたんだけど、クッソデカいなこの砲w
防楯が前面装甲よりずっとデカいwなんなんだよこの砲

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