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FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
ポーランドの模型メーカーのLukGraphさんの1/32
スケールのカプロニca.3爆撃機(3Dプリント製)が発売になるってアナウンス有ったんで見てると、良く出来てる。
アルプス山脈を越えてオーストリアを爆撃するために3発機としたイタリアの重爆で100年以上経ったが、世界にまだ2機現存してるという代物。
もう一枚、#フジミ模型 様の1/72特撮シリーズで描かせて頂いた、DAICON版マットアロー1号。皆さん驚かれたプラモデル化で、当然ながらこちらも驚きました…。本編には無い情景ですが、有り得るかもとマットアローの魅力を引き立てられる箱絵になってれば幸いです。#今年描いた絵を振り返る
(2024/12/25更新)
價錢上可以私訊討論:D
歡迎大家來委託!!!!!!!!>:3
委託流程:
1.討論委託內容
2.確認構圖草稿
3.確認人物模型與視角是否符合預期
4.確認底稿
5. 確認底色搞
6. 確認完稿後轉帳
戦車の模型を組んでみて良かったこと…イラストの仕上げ作業でやってるこれ、ウェザリングだ、玉汗に一つ一つハイライト入れるのも苦じゃなくなってきた気がするぞ…
人体模型で人工呼吸は学習した。高校の体育館での救命講習。次は心臓マッサージに挑戦だ。先日、同級生が彼女になった。何があっても絶対守る、と心に誓った。「心マは私が」。講師に彼女が手を挙げる。「私も守れるようにする」と笑い、耳元で囁いた。「……人形でも、胸元に君が触れると妬きそうだ」
照れずにやれば命を救える――。救命士の一言で体育館の空気が変わる。高校での救命講習。先日私を口説き落とした彼が、挙手をした。「人工呼吸やってみます」。人体模型の唇に、唇を重ねてる。チャラ男かと思ってたけど、コイツ真面目でいいやつじゃん。解禁しようと心で思う。お預けしていた口づけを。