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頭部センサーはもっと纏めなおすと思いますが #デスクトップアーミー と組むとこんなサイズ。
基部フレーム、上部近距離センサ、正面装甲、下部遠距離センサの4ユニット構成、各パーツ3mm接続という感じに。
将来的には大型強化脚部の併用や、自律支援メカ搭載センサとして共通化の開発計画で。
お昼休みは #デスクトップアーミー
フロントケージユニットのラフ。顎~首の高さにフレームを渡して、眼の高さに画像ユニット、胸側にTADS。
画像ユニットと正面装甲は3mm孔の差し替え式想定で、レイアウト変更や追加装甲への交換などもできるように。
和製KV-2修正のあれこれ
砲架は四式十五糎自走砲のそれと同等と考え、砲塔の背丈をホロ車の正面装甲に合わせます
これで相当に背が低くなります
KV-2の異形感が薄まり、戦車らしい外見になってきました
これぐらいなら「砲戦車」と主張してもいいかもしれません
#架空戦車
@Tomcat_105 最初期のデザインなんですけど一応それっぽいモールド入れてたんですよね…
そのあと正面装甲がバスケット(空間装甲)なのはマズくないかと思って複合装甲にしたっていう経緯が
パワーフレーム正面装甲の物理装甲板バージョン。
このMSGのアームは構造的な相性が良いので、オリジナルのジョイントアームパーツを考えたいところ。
#デスクトップアーミー
ラフ絵と荒いラフ絵 Ⅱ号戦車。 正面装甲一枚板か曲がってる板かでドッチ描こうか迷う。 Ⅱ号といったら曲がってる方!と思い、コレを描く。砲塔正面コレでいいんか?と不安になりながら描き上げる。プラモで作った記憶もあいまいだ~・・・
及川雫ちゃんの胸囲は105、これは第二次世界大戦で連合軍を恐怖に陥れた重戦車ティーガー1の正面装甲100を越えるまさに脅威の胸囲、なお単位については気にしない
⑤FEL社Ⅳ番機パイロット
『防術機』企画の企業"FEL兵器工廠"が擁するクローン社員の一人。防術機"グラフィファイア"のパイロット。SS「エリアAF降下作戦」にも出てくるが、結局イラストの通り正面装甲ごと生体兵器にぶち抜かれて血飛沫と化した。
ちなみにR&G製重装防術機"時雨タンク"の隠れファン。
#細かすぎて伝わらないガンダムの好きなシーン
哀戦士では尺の都合上、61式戦車に撃破されるアカハナのアッガイとボラスキニフのゾック
重装甲が売りの水陸両用MSが61式に正面装甲をぶち抜かれるって……
M4「ブラックプリンスと遭遇!」
「正面装甲は抜けないぞ」
「なら側面に密着してダメージレースだ」「危険すぎる!わかっているのか!」
《承知の上だ》
《天使とダンスだ!》
#途中から唐突にエースコンバット