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練馬区立美術館で開催中の「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」は明日が最終日となります!
https://t.co/k2fvZ0PdsW
出品作品
青山悟:《Everyday clock》、《Back Again clock》
山口晃:《演説電柱》、《『趣都』「電柱でござる!」の巻》漫画原稿
「月刊モーニング・ツー」2018年8、9月号掲載
【35年の35点㉝】
H29年度に開催した「没後20年麻田浩展」に出品された《緑の風景》(1976)。
緻密な筆先で、生き物の気配のない、静かな光景が広がっています。一見シンプルな画面ですが、見るたびに新しいモチーフを発見するほど、様々なものがひっそりとつまった魅力的な作品です。
#練馬区立美術館
練馬区立美術館
「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」
2021年2月28日(日)~4月18日(日)
https://t.co/jeRgbJeL63
作品画像:山口晃《演説電柱》2012年
練馬区立美術館「式場隆三郎 腦室反射鏡」展 https://t.co/jXTLYs6Jpd 民藝運動やゴッホ研究、山下清展などの事業を通し、近現代日本の文化史に多大な影響を残した式場隆三郎の足跡をたどる展覧会。現在の日本のゴッホ人気や草間彌生も式場氏がいたからこそ。三島由紀夫からの直筆の手紙は必見!
「Re construction 再構築」at 練馬区立美術館[青山悟/大小島真木/冨井大裕/流麻二果]
練馬区立美術館の開館35周年を記念し、収蔵作品を四人の現代作家達により、色・メディア・空間・身体の四つのテーマでの解釈を経て再構築する試み。三作家はプレ展示期間に滞在制作を行っている。
[2020.9.21]
行きたい展示めも
もうひとつの江戸絵画 大津絵(ステーションギャラリー)
アイヌの美しき手仕事(日本民藝館)
Re construction 再構築(練馬区立美術館)
MANGA都市TOKYO(国立新美術館)
まだ先だけど
眠り展:アートと生きること(近代美術館)
石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか(現代美術館)
『あしたのジョー、の時代展』から丸6年。
2014年7月20日~9月21日の2ヶ月間、練馬区立美術館で開催されました。我が家にある大量のジョーアイテムを貸し出しました。ジョー連載の1967~1973年がメインの開催だったので、今度は1980~1981年のジョー2時代展もやって欲しいです(^^)/ #あしたのジョー
千葉市美術館常設展。房総ゆかりの画家コーナーで不思議と眼を引かれた《一本腕の郵便脚夫》。小林楢治郎って誰???
これキャプション読んだら冬の光景らしい。しかもなかなか癖のある人物。調べたら2013年に練馬区立美術館で展覧会があったらしい。https://t.co/R4wkbg1zqU
津田青楓 練馬区立美術館を観ました。
作風が結構ブレブレで作品幅が広い。
しかし、当時の美術史の広がりと、文明開化や天災や戦争のある時代を想像すると、それはそれで理解できるものでした。
嬉しいことに練馬区立美術館の津田青楓展を観て「青楓の図案をもっと観てみたい!」と言ってくださる方がたくさんいらっしゃいます☺️
そんな方には『津田青楓の図案』がおすすめ。書名のとおり、青楓による芸艸堂の図案の仕事がぎゅっと詰まった一冊です。練馬区立美術館、書店、Amazonにて販売中!
昨日はエドワード・ゴーリー展を観に、練馬区立美術館へ!線画のタッチに憧れて真似したこともあったな〜と、懐かしく思いながら観てきました(^^)
イラストは、ゴーリー風サードさんとアッコさん!
#エドワードゴーリー #thirdcat #サードキャット #サードさん #キタハラケンタ #kentakitahara
練馬区立美術館。坂本繁二郎展は会期ギリギリで鑑賞しました。やはり上手い。神童と言われた子供時代の作品から青木繁に刺激を受けて上京した頃の作品、フランス留学時の作品など順をおって見ることが出来た。
#Bura_Bi_Now
#neu_art
歌川国芳など、“子どもの遊び”がテーマの浮世絵約120点が集結 『くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展』 #練馬区立美術館 #遊べる浮世絵展 https://t.co/ExhVqgTDuC